

- 田實千絵個展 ーえとものがたりー
- 開催日程
2019年03月21日(木)〜03月26日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
タイトルに「えと」とありますが干支(えと)とは十二支と十干の組み合わせを指します。近年では干支といえば十二支を意味する事が多くなりました。
日本人にも馴染み深い十二支は、タイ、ベトナム、中国、韓国、ロシアなどでも取り入れられています。元々、順序を表す記号で動物の意味はなく後から人々が暦を覚えやすくするために割当てられたと言われてています。
また各動物は、亥は無病息災、子は子孫繁栄、丑は勤勉、転換などと意味付けされています。
今回の「えとものがたり」では各動物に言葉を付けて、従来の意味とは違ったイメージの十二支絵にしています。
江戸期の絵にインスパイアされた十二支絵も加えた展示をどうぞご高覧ください。
- 田實千絵プロフィール
大阪府出身・兵庫県神戸市在住
■活動
2015年 アートムーブ入選
2016年 三木市アートフェスタ入選
2017年 グループ展 色鉛筆作家9人展C9C
2018年 企画展 「animal Dark/Light」アート○美空間Saga
グループ展 ArtGalleryExhibitin2018
パリ国際サロン ドローイング部門入選
欧美国際公募 フィンランド美術賞展入選
企画展「ちいさな絵の大博覧会」DORADO GALLERY榎俊幸賞
企画展「ドラード10周年記念展」DORADO GALLERY
企画展「創作表現者展」DORADO GALLERY梵寿綱賞
年一回、教室の生徒作品と自身の作品を展示する発表会を主催。
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- Physis 展
- 開催日程
2019年03月01日(金)〜03月05日(火)
11時〜19時(最終日 15時まで)
Physisとはギリシャ語で自然という意味です。
京都で白土に自然の材料で絵を描く佐藤直子と群馬県上野村で自分で育てた植物で草木染めをする三浦由紀の2人展です。
自然の恩恵に預かりながら、でも、時には自然の厳しさに直面し、自然との一期一会の出会いを作品に込めています。
☆佐藤直子 <壁画・日本画>
壁画の様々な土の色を顔料に使い凸凹の面を使った、人間の本質的な表現方法を試しています。
★三浦由紀 <草木染め>
畑で藍やコブナグサ、紫根、日本茜等を育て、春にはヨモギやフキを摘み、秋には栗やクルミ、栃の実を拾い、山の方から桜やシオジ、ぶな等をいただき絹綿麻毛の天然素材のストールを染めています。
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- 甲南女子大学文学部メディア表現学科
卒業制作選抜展2019
- 開催日程
2019年02月21日(木)〜02月26日(火)
11時〜19時(最終日 15時まで)
メディア表現学科は開設より12年を迎え、2018年度に引き続き6回目の、学外における卒業制作選抜展を開催します
。
私達は「コミュニケーションをデザインする」という学科目標を持って様々なアプローチから自己表現を行っています。
その中で今回は、写真・デザイン・他分野と一緒に発表します。
どうぞご高覧ください。
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- 永田恵理個展
浮遊惑星-rogue planet-
- 開催日程
2019年02月07日(木)〜02月12日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
オレンジ、グリーン、レッド、ブラック
鮮やかな色に見え隠れている孤独さや心奥底にあるコンプレックス
その色どった動物たちが虚空見つめる作風です。
ペン、カラーインク、アクリル絵具を主体に制作し、最近は墨も使いはじめました。
個展テーマ「浮遊惑星-rogue planet-」は重力で結びついてお互いの周りを公転している星からはじき飛ばされて、他の天体に重力的に束縛されておらず、銀河を直接公転している天体です。
「つながり孤独」から飛び出して生きていきたいと恒星からとびだした「浮遊惑星」という名の動物が今回お待ちしています。
- 永田恵理プロフィール
兵庫県出身
京都嵯峨芸術大学観光デザイン学科卒業
京嵯峨芸術大学卒業製作展「末端試験弁の向こう側へ」教育支援護援賞受賞
第94.95回二科展入賞
■個展/展示
2012年「錆色の卵」(Galleria pianopiano:神戸)
2013年「君がそうしたいのなら」(居留守文庫:大阪)
2015年「unknown」ほらご覧真っ逆さまにおちる名のない星たち
(アート○美空間Saga:神戸)
2015年「成長する壁」(居留守文庫:大阪)
2015年「孤独な原色たち」(The Art complex Center of Tokyo:東京)
2016年「末端試験弁の向こう側へ」(ギャラリーmoi:大阪)
2016年「choice」
(カフェニュートラル、ミモレット、銀狐3店舗同時開催:神戸)
2017年 無言の寂寞が君臨している(Calas:神戸)
- 永田恵理サイト
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- 正土三仁志個展 ―青い炎・赤い炎―
- 開催日程
2019年01月31日(木)〜02月05日(火)
11時〜19時(最終日 15時まで)
<差別で苦しむなら>という題材の作品を作ってみました。
明確な答えが出せず、なんともいえない無力感を感じました。
destinationという意義やメセッージ性を画風としていますが、ときには失敗もします。
しかし誰かの心にひびく作品ができて、その作品を通じて社会に貢献できたらと思います。
メッセージ性にとらわれるだけでなく、芸術的にも、おもしろい作品を目指しています。
今回の個展で、そんな作品をご堪能いただけたらと思います。
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- 栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーD
- 開催日程
2019年01月12日(土)
漆=JAPANは日本の伝統工芸で美しく何にでも濡れる特徴がありますが、扱いは難しく制作にはとても時間がかかります。
漆のプロセスの基本を学ぶためには最低一年間はかかりますが、一日だけの簡単なワークショップでは物足りない・もっとレベルの高い作品を作れるようになりたいという皆様のご要望に応え、京都市立芸術大学美術学部漆工研究室の栗本夏樹教授が集中講座を開催して下さいます。
今回は全5回で研ぎや磨きの体験と蒔絵と螺鈿の基本の勉強をします。休憩時間中と講座の最後にも質問時間を設けて自分が制作したい漆作品の相談にも答えます。
5回の工程で塗り板の蒔絵螺鈿作品とお盆ステンシル技法作品の2作品を制作予定です。
左は銀蒔絵と螺鈿作品 @〜D回目レッスン
右はステンシル技法作品(金箔も使用可) CD回目レッスン
自分の好みのデザイン画をご準備されオリジナル作品の制作もできます。
D第5回 蒔絵部分の研ぎ、磨き
蒔絵部分を針炭で研いだ後、研磨剤で磨きます。
他空いた時間でステンシル技法を用いた漆絵の体験をします。
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- 栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーC
- 開催日程
2018年12月08日(土)
漆=JAPANは日本の伝統工芸で美しく何にでも濡れる特徴がありますが、扱いは難しく制作にはとても時間がかかります。
漆のプロセスの基本を学ぶためには最低一年間はかかりますが、一日だけの簡単なワークショップでは物足りない・もっとレベルの高い作品を作れるようになりたいという皆様のご要望に応え、京都市立芸術大学美術学部漆工研究室の栗本夏樹教授が集中講座を開催して下さいます。
今回は全5回で研ぎや磨きの体験と蒔絵と螺鈿の基本の勉強をします。休憩時間中と講座の最後にも質問時間を設けて自分が制作したい漆作品の相談にも答えます。
5回の工程で塗り板の蒔絵螺鈿作品とお盆ステンシル技法作品の2作品を制作予定です。
左は銀蒔絵と螺鈿作品 @〜D回目レッスン
右はステンシル技法作品(金箔も使用可) CD回目レッスン
自分の好みのデザイン画をご準備されオリジナル作品の制作もできます。
各日13時〜17時
C第4回 銀粉固め
蒔絵した銀粉を色漆で塗り固めます。
他空いた時間でお盆にステンシル技法を用いた漆絵の体験をします。
ステンシル技法の漆絵では仕上げに金箔を蒔く砂子まきで仕上げます。
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- アトリエHerz第2回教室展
【彩〜いろどりのある生活】
- 開催日程
2018年11月29日(木)〜12月04日(火)
11時〜18時(初日 13時より 最終日 16時まで)
平成26年より自宅でドゥフトシュムックの教室を始めてから4年を迎えようとしています。
素敵な感性で作り出す作品は、 その方の個性が光ります。 私達の人生にいろどりを与えるものはなんでしょうか?
【いろどり】はスパイス 人生に楽しみや深みを与えてくれると思っています。
今年はそれぞれの【いろどり】をテーマに、素敵な感性が光る作品をお楽しみください。
- 参加作家
井上 和子 ・金澤 まほみ ・北迫 綾子 ・上月 紀子
駒井 仁美 ・榊原 千沙都 ・中村 輝美 ・林 真希
深田 京子 ・村井 伊久恵・ 村井 涼子・ 吉川 由香里
主宰 福井 郁子
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- KoKo展
- 開催日程
2018年11月22日(木)〜11月27日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
KOKOのアート欲、またまたパワーアップ!
日本画、油画、インスターレーション、オブジェの展示に加え、心ときめく雑貨やアクセサリーも販売します。
女性のみのメンバーで、それぞれの視点から生まれた個々(KOKO)あふれる作品に囲まれ、作家とまったりお話する時間はいかがでしょうか?
ちょこっとお茶でもしながら、アートを楽しむ感じで遊びにいらしてください。
作品とともに皆さまをお待ちしております。
- 参加作家(画像順)
竹林子織(立体)/田浦 京(日本画)
アディス(油画)/中嶋真梨子(日本画)
梶山美祈(インスタレーション)/hiro(日本画)
廣田知世(日本画)
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- KOBEきらめきマルシェ
〜しあわせアイテムきっと見つかる〜
- 開催日程
2018年11月08日(木)〜11月13日(火)
11時〜18時30分(最終日15時まで)
神戸を中心に活躍する、約20名の作家が一堂に集まる初めてのイベントです。
主にスワロフスキーを使用し、普段使いしやすいグルーデコ R アクセサリー、
思わず見入ってしまう繊細なビーズ刺繍ジュエリー、インテリアに大人気のハーバリウム、洗練されたデザインのジュエリーバッグ、など多数の作品を一度に見ていただける絶好の機会です。
そして今回神戸初出店の「デコビジュー」は、他にはないオリジナリティと日本製にこだわったデコ土台のブランドです。11/8.11/9の2日間、期間限定での出店です。
自分へのご褒美に、大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか?
きらめく毎日が送れる、しあわせアイテムをぜひお手にとってご覧ください。
【参加作家】
岡野かおり・熊澤幸子・小西久美子
小林弓枝・清水ゆかり・駿河美枝
高野恭子・武内由紀・楢崎まり
西戸直子・丹羽光里・野村奈穂
春木亜紀子・宮山妙子・由井玖実佳
和田治子・楳田浩美・稲岡瞳・清水ゆかり
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- 栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーB
- 開催日程
2018年10月13日(土)
漆=JAPANは日本の伝統工芸で美しく何にでも濡れる特徴がありますが、扱いは難しく制作にはとても時間がかかります。
漆のプロセスの基本を学ぶためには最低一年間はかかりますが、一日だけの簡単なワークショップでは物足りない・もっとレベルの高い作品を作れるようになりたいという皆様のご要望に応え、京都市立芸術大学美術学部漆工研究室の栗本夏樹教授が集中講座を開催して下さいます。
今回は全5回で研ぎや磨きの体験と蒔絵と螺鈿の基本の勉強をします。休憩時間中と講座の最後にも質問時間を設けて自分が制作したい漆作品の相談にも答えます。
5回の工程で塗り板の蒔絵螺鈿作品とお盆ステンシル技法作品の2作品を制作予定です。
左は銀蒔絵と螺鈿作品 @〜D回目レッスン
右はステンシル技法作品(金箔も使用可) CD回目レッスン
自分の好みのデザイン画をご準備されオリジナル作品の制作もできます。
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ー@8月18日(土)
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーA9月01日(土)
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーB10月13日(土)
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーC12月8日(土)
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーD1月12日(土)
各日13時〜17時 各回¥10,000(材料代、道具貸し出し代込) 定員8名
B第3回 銀蒔絵
絵漆(蒔絵用漆)を蒔絵筆で描きます。
その後、銀粉を毛棒(蒔絵の道具)を使って蒔絵します。
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- 畠中沙綾個展
- 開催日程
2018年10月04日(木)〜10月09日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
畠中沙綾の初個展です。
動植物が持つ骨格・体格・曲線などの"造形美"に魅力的と感じる"内面的要素"を組み合わせることで、自分の琴線に触れた要素が凝縮された存在感のある作品にしたいと思っています。
天真爛漫・人懐っこさ・色気などを物言わぬ立体で表現するにはどのような所作・表情になるのか試行錯誤しました。
感情豊かな作品たちを愉しんでいただければ幸いです。
- 畠中沙綾プロフィール
1992年 兵庫県に生まれる
2015年 京都市立芸術大学美術学部陶磁器専攻 卒業
2017年 京都市立芸術大学修士課程陶磁器専攻 修了
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- 大人ka・wa・ii Vol6
- 開催日程
2018年09月21日(金)〜09月30日(日)
11時〜18時(最終日16時まで)
女性は何歳になっても、ちいさきもの・かわいいものを愛でます。
Kawaiiは世界共通語にもなってきた日本語でもあります。
神戸らしく、ちょっとビターな甘さのある大人の可愛さをテーマにしたコラボ展です。
毎年大好評の今展も第6回目となります。
新旧10ジャンルの女性作家が昨年を上回るグレードアップした作品をと日々切磋琢磨して制作しています。
そして何よりこの作品展を毎年楽しみにしてくださっている皆様をベッピン笑顔でお出迎え致します。
展示即売ですのでクロージングパーティーを含めお気軽にお越しください。
クロージングパーティー
9/30 最終日16時〜(参加無料)
- 参加作家(画像順)
宮本清美【グルーデコ】
マリー【タッセル】
栗村マヤ子【ステンドグラス】
萱島 愛【多肉植物アレンジ】
fil de chaine【バッグ】
フルール・フルール【フルールアート】
アトリエレビオーサ【カルトナージュ】
小倉明美【シャドーボックス】
児玉由富子【デコパージュ】
曽我部真由美【天然石アクセサリー】
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- 栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーA
- 開催日程
2018年09月01日(土)
漆=JAPANは日本の伝統工芸で美しく何にでも濡れる特徴がありますが、扱いは難しく制作にはとても時間がかかります。
漆のプロセスの基本を学ぶためには最低一年間はかかりますが、一日だけの簡単なワークショップでは物足りない・もっとレベルの高い作品を作れるようになりたいという皆様のご要望に応え、京都市立芸術大学美術学部漆工研究室の栗本夏樹教授が集中講座を開催して下さいます。
今回は全5回で研ぎや磨きの体験と蒔絵と螺鈿の基本の勉強をします。休憩時間中と講座の最後にも質問時間を設けて自分が制作したい漆作品の相談にも答えます。
5回の工程で塗り板の蒔絵螺鈿作品とお盆ステンシル技法作品の2作品を制作予定です。
左は銀蒔絵と螺鈿作品 @〜D回目レッスン
右はステンシル技法作品(金箔も使用可) CD回目レッスン
自分の好みのデザイン画をご準備されオリジナル作品の制作もできます。
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ー@8月18日(土)
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーA9月01日(土)
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーB
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーC
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーD
各日13時〜17時 各回¥10,000(材料代、道具貸し出し代込) 定員8名
A 第2回 蒔絵筆の運筆とデザインの転写(置目)を行う
蒔絵用の微細な筆の使い方を学びます。
その筆を使ってデザインを手板に転写します。
・空いた時間で薄貝を道具(針)を使って切り出し、手板に貼り付けます。
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- 栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ー@
- 開催日程
2018年08月18日(土)
漆=JAPANは日本の伝統工芸で美しく何にでも濡れる特徴がありますが、扱いは難しく制作にはとても時間がかかります。
漆のプロセスの基本を学ぶためには最低一年間はかかりますが、一日だけの簡単なワークショップでは物足りない・もっとレベルの高い作品を作れるようになりたいという皆様のご要望に応え、京都市立芸術大学美術学部漆工研究室の栗本夏樹教授が集中講座を開催して下さいます。
今回は全5回で研ぎや磨きの体験と蒔絵と螺鈿の基本の勉強をします。休憩時間中と講座の最後にも質問時間を設けて自分が制作したい漆作品の相談にも答えます。
5回の工程で塗り板の蒔絵螺鈿作品とお盆ステンシル技法作品の2作品を制作予定です。
左は銀蒔絵と螺鈿作品 @〜D回目レッスン
右はステンシル技法作品(金箔も使用可) CD回目レッスン
自分の好みのデザイン画をご準備されオリジナル作品の制作もできます。
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ー@8月18日(土)
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーA9月01日(土)
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーB
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーC
栗本夏樹 漆芸技法レッスンー蒔絵と螺鈿ーD
各日13時〜17時 各回¥10,000(材料代、道具貸し出し代込) 定員8名
@ 第1回 黒漆の塗り板を磨く
漆芸の基本の研ぎと磨きを勉強します。黒く漆塗りされた手板を人工炭を使って研ぎ、研磨剤で磨きます。いわゆる呂色仕上げです。
・空き時間で貝を切り出す道具を作ります。
・各自用意したデザインを漆技法用に修正します。
全行程の詳細のお問い合わせやお申込みはアート○美空間Sagaでお尋ねください。
TEL 078-321-3312
Mail info@saga-beauty.com
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- ドイツ クリスマスフェアー2018
- 開催日程
2018年06月25日(月)〜06月27日(水)
10時〜18時(最終日16時まで)
主宰 (有)ヴァルト
ドイツの小さな木工芸品とドイツ伝統の機械式鳩時計を1999年から、各々工房より直輸入販売をしています。
ドイツくるみ割り人形、煙出し人形の故郷エルツの木工芸品をご紹介させていただきます。
今年のクリスマス向けのミニチュア人形、繊細な木彫り、かわいい木製人形など、バラエティ豊富なエルツ製品でいっぱいです。
2016/17年に続いて3回目となる展示会です。ドイツに行かないと見られない他鳩時計、錫製品なども含め約300点を展示しています。
是非、本場ドイツの工芸品をご覧になってください。
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- アディス個展 春の泉
- 開催日程
2018年04月26日(木)〜05月01日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
豊かで平安に満ちた女性たちを描きたいという想いから『春の泉』というテーマを掲げました。
春の陽光や色に彩られた女性たちが、泉から湧き出でるイメージをもちながら絵を描いています。
また去年までアクリル画を描いていましたが今年から油彩に挑戦しています。
近年の作品と新しい作品と混合しながら展示いたしますので絵のタッチの違いなども楽しんで頂けたらと思います。
私の絵を見て頂いた方たちが、うららかで豊潤な春を味わって頂けたらとても幸いです。
- アディスプロフィール
1981年 兵庫県西宮市に生まれる
1999年 夙川学院高等学校 美術科卒業
2003年 京都嵯峨芸術大学 短期大学部 専攻科 表現デザインコース(学士課程)卒業
2004年 京都嵯峨芸術大学附属文化研究所 研究科修了
卒業後、デザインの仕事をしつつ、制作活動に励んでいる。
主な個展&企画展:
2007 個展『リラックス展』アートハウス,大阪
2011 Japigozzi コレクション『JAPANCONGO』
フランス国立現代アートセンター,フランス・グノーブル
2012 企画展『Wind展』,スペースユイ,東京
2013 個展『ひらく展』,gallery near,京都
その他、国内外のグループ展、企画展、イベント等に多数参加。
受賞:
2003 リキテックスビエンナーレ 学校部門 優秀賞
2003 京都嵯峨芸術大学 卒業制作展 学長賞
2004 イラストレーション(玄光社)138回ザ・チョイス準入選
パブリックコレクション:Japigozzi コレクション
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- 中井菜保 佐藤根ぴあの ふたり展
レモネードダイアリー
- 開催日程
2018年03月01日(木)〜03月12日(月)
13時〜19時まで
ラベンダーの空
海辺で拾った貝殻
出し忘れた手紙
捨てられないおもちゃ
雨の日の帰り道
チクチクと舌をさす
甘酸っぱい痛み
わたしたちの
いままでと これから
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- 甲南女子大学メディア表現学科卒業制作選抜展2018
- 開催日程
2018年02月22日(木)〜02月27日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
メディア表現学科は開設より11年を迎え、2015年度に引き続き5回目の、学外における卒業制作選抜展を開催します。
私達は「コミュニケーションをデザインする」という学科目標を持って様々なアプローチから自己表現を行っています。
その中で今回は、写真・イラストレーション・アニメーション・デザインの4つの分野を発表します。
どうぞご高覧ください
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- かぶきmono
- 開催日程
2018年01月19日(金)〜01月28日(日)
11時〜18時(会期中無休)
歌舞伎という名称の由来は、「傾く」(かぶく)]戦国時代の終わり頃から江戸時代の初頭にかけて流行した、派手な衣装や一風変わった異形を好んだり、常軌を逸脱した行動に走ることを指した語で、特にそうした者たちのことを「かぶき者」とも言いました。
今展はベースは日本で培われた素材だったり、日本の伝統や文化を漂わせつつそれを進化・発展させたものだったり、一風変わった異形でも都会的なセンスを持ち合わせたmono(者・物)をコンセプトに各ジャンル14人の作家が表現します。
来場者によるテーマ作品の人気投票の結果で、グランプリ作家の個展が後日Sagaで開催されます。
☆オープニング新年会 1月20日(土)15時〜18時(無料)
出展作家画像順
紀光 (立体)
秋山由美 (墨象)
奥田美紀 (陶芸)
神囿那津美 (アクリル画)
白子侑季 (グラフィックデザイン)
高垣リミ (立体)
田中佐弥 (フォーチュンアート)
辻めぐみ (軸装)
原口みなみ (絵画)
藤澤憲彦 (立体)
三谷恵子 (フェルト))
森本盾二 (金工)
山崎裕研 (立体造形)
DANPEN (立体)
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- Fine Jewelry ATing
- 開催日程
2017年11月23日(木)〜11月28日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
ジュエリーブランド ATng
他とは違う個性
人間と同じで一人一人が違って当たり前、だからお客様一人一人に寄り添うようなジュエリーを華奢な細い線ではなく、力強い女性を印象づけるボールドな線・フォルムを意識して、肌に寄り添うような硬さ、ラグジュアリーを感じることができる18金を多用しています
期間中はデザイナー滝上が在廊致します。
ご用意しました天然石からリング、ネックレス、ピアスなどのフルオーダーを承ります。
エンゲージ&マリッジリングの受注、指輪のサイズ直しや、リメイクなどジュエリーに関してご相談やお悩みも承ります。
- ATing デザイナー 滝上文音プロフィール
名古屋在住
2015年4月に仕事を辞め、9月に渡米・ニューヨーク Studio Jewelerにてジュエリー製作の基礎とデザインを学ぶ。
2017年、アトリエをオープン、名古屋を拠点に活動。
4月、自身のジュエリーブランドATingを立ち上げる。
阪急うめだ店・東急百貨店本店 キルト作家の若山雅子先生《マイキルトジャーニ》展示会にて販売会。
5月、名古屋にて作家仲間達とグループ《nikode》展を開催。
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- 性の茶
- 開催日程
2017年11月09日(木)〜11月19日(日)
11時〜18時(無休・観覧無料)
人間の性を表現するアートに畏敬の念を抱いているSaga。作風は作家の性でありお好みです。
<茶の美>は数寄。新鮮に物事を捉え、人と違う表現をする創意工夫と創造はアートの基本となります。
お道具や設えも通常とは異なる使い方をすることで普段気付かないことに新鮮味を感じられます。そんな現代の暮らしと茶の融合を提案する展示です。
光空間では、茶道具のみの概念に囚われない独創的な10人の作家作品約80点が並びます。
闇空間ではマンションや現代住宅に置きやすい組立式<一畳点前台>をSaga流に設えた薄闇の茶空間。茶釜から立ち上る湯の音・松籟が聞こえる市中の山居のように寛ぎ一期一会をお楽しみください。
- 主催 アート○美空間Saga代表 正田朝美
1996年 裏千家茶名拝受 宗朝
2001年 準教授拝受
2003年 トータル美サロンSaga 設立
2009年 アート○美空間Saga 設立
【出展作家】作品画像順
村山秀紀 表具
東川和正 陶芸
山田 晶 陶芸
栗本夏樹 漆
延原勝志 陶芸
藤平三穂 陶芸
上田 普 書
永守紋子 漆
長谷川清吉 金工
内海紗英子 漆
呈茶席:薄茶Saga特注和三盆菓子<Linea Blanca製>付き(有料)
※菓子が無くなり次第終了となりますでご了承ください
一畳点前台協力:岩崎建築研究室
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- 岩崎建築研究室開設十周年記念 茶室建築展
茶室のすゝめ
- 開催日程
2017年11月01日(水)〜11月06日(月)
12時〜19時(最終日16時まで)
「茶室が欲しい」と思いながら、誰に頼んでよいかわからない、工事費が高額になるのではないか、と諦めているという方は、存外多くいらっしゃるのではないでしょうか。岩崎建築研究室では、茶道を学ぶ設計者が、ご亭主と相談をしながら案をまとめ、腕の良い職人たちとともに、茶室作りを進めてきました。この度、事務所開設十周年を機に、茶室建築展を開催いたします。茶室にご興味のある方は、是非この機会に茶室作りの実際をご覧ください。
【茶室無料相談会】
会期中は岩崎が全日在廊し、随時茶室に関するご相談を無料でお受けいたします。是非お気軽にお越しください。
- 岩崎建築研究室 岩崎泰プロフィール
1997 京都大学工学部建築学科卒業
1999 京都大学大学院工学研究科生活空間学専攻修了
2007 一級建築士事務所 岩崎建築研究室 設立
2014 茶名拝受 宗泰
【スライドショー&ギャラリートーク】茶室が出来るまで
2017/11/03(金・祝)15:00〜16:30
薄茶和菓子付き 1000円 先着15名
和室八帖を四帖半の茶室にリフォームし露地を作る過程を、スライドともにご紹介します。実際に施工に携わった職人さんを交え、茶室建築の実際をお話いたします。
岩崎建築研究室 岩崎 泰(設計) ヤマショウ 立中正樹(大工)
左官匠宮部 宮部友之(左官) 池内和庭園資材 池内昭文(造園)
予約申し込み先 岩崎建築研究室 岩崎 泰
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- アイヌの模様「ベニウンクル展」
- 開催日程
2017年10月05日(木)〜10月10日(火)
10時〜19時(最終日15時まで)
北海道からアイヌの刺繍作品・切り画、版画、木彫を制作・展示販売をしている早坂ユカ。
伝統的な着物やサラニップ(バック)、トゥムシ(鎖彫り)や普段身に付けることのできる木彫りのペンダントやブレスレット、アイヌ文様の刺繍が入ったTシャツや首飾りなど、幅広くアイヌ文様を見て楽しみ気軽に身に付けられる物も家族で製作しています。
多くの方々にアイヌ文様を見ていただけますように、、、、
会期中、コースターにアイヌ刺繍と木の内皮で作るストラップのワークショップを開催します。
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- Shin Matsumoto Exhibition in the Kobe
Astral Plane 〜星々の世界〜
- 開催日程
2017年09月28日(木)〜10月03日(火)
10時〜18時(最終日16時まで)
魂の生まれ変わる通過点
天使たちが住まう場所
『自分のなかの宇宙とつながる』が創作テーマです。
自分の奥底にあるほんとうの自分
個を超えた命の源
この子たちはそこから来てくれました。
時には心の想うままに
時には無意識に
時には天使の望むように描きました。
「星々の世界」から生まれたこの子たちが,あなたをどんな「星々の世界」に導くのがとても楽しみです。
あなたの中に浮かび上がる感覚はこの子たちから贈られる「gift」
それはあなただけの大切なものだから,先入観なしで届けたいからあえてタイトルはつけずに導入ワードだけにしています。
あなただけへのメッセージをお楽しみください。
【プロフィール】
作家:Shin Matsumoto(松本 晋)
子どもと天使のイラストを手がけるCG画家。
神戸と長崎を拠点にして活動している。
会社勤めしながら始めたイラストがライフワークになり,2014年 Atelier Pino を立ち上げる。
2016年のNY個展をきっかけに会社を辞めてイラストレーターとして独立する。
2014.10 西宮「cafe & gallery ココカラ∞」初個展
2016.06 NY「Caelum Gallery」個展
2016.10 絵本「白い魔女と3兄弟」出版
2017.06 映画「白い魔女と3兄弟」制作
2017.07 絵本「ぼくのありがとう畑」制作
2017.08 北海道より「Astral Plane」展示会スタート
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- 大人ka・wa・ii Vol5
- 開催日程
2017年09月08日(金)〜09月17日(日)
11時〜18時(最終日16時まで)
女性は何歳になっても、ちいさきもの・かわいいものを愛でます。
Kawaiiは世界共通語にもなってきた日本語でもあります。
神戸らしく、ちょっとビターな甘さのある大人の可愛さをテーマにしたコラボ展です。
毎年大好評の今展も第5回目となります。新旧10ジャンルの女性作家がグレードアップした作品をと日々切磋琢磨し有っています。
そして何よりこの作品展を毎年楽しみにしてくださっている皆様をベッピン笑顔でお出迎え致します。
クロージングパーティー
9/17 最終日16時〜(参加無料)
【参加作家】画像順
小倉明美(シャドーボックス)
児玉由富子(デコパ^−ジュ)
浅田雅子(クレイアート)
福井郁子(ドゥフトシュムック)
フルール・フルール(フルールアート)
白井優子(アイシングクッキー)
栗村マヤ子(ステンドグラス)
open sesame.(レザークラフト)
熊澤燿子(タッセル)
塚谷名津子(南仏キルト・ブティ)
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- ドイツクリスマスフェアー
- 開催日程
2017年06月19日(月)〜06月21日(水)
10時〜18時(最終日16時まで)
主宰 (有)ヴァルト
ドイツの小さな木工芸品とドイツ伝統の機械式鳩時計を1999年から、各々工房より直輸入販売をしています。
ドイツくるみ割り人形、煙出し人形の故郷エルツの木工芸品をご紹介させていただきます。
今年のクリスマス向けのミニチュア人形、繊細な木彫り、かわいい木製人形など、バラエティ豊富なエルツ製品でいっぱいです。
2016年に続いて2回目となる展示会です。ドイツに行かないと見られない他鳩時計、錫製品なども含め約300点を展示しています。
是非、本場ドイツの工芸品をご覧になってください。
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- 秘めた想い 〜日本画で紡がれた5つの物語〜
- 開催日程
2017年06月02日(金)〜06月11日(日)
11時〜18時(最終日17時まで)
この展覧会は京都市立芸大で日本画を学び、社会に出てからもそれぞれのスタイルで制作を続ける女性作家5人展です。
伝統的日本絵画の流れを汲みながらも、明治期に西洋画と対比させ名付けられた「日本画」は新ジャンルとも言えました。材料や伝統的手法の魅力のみならず、それ以後各時代に生きた作家一人一人が選び取り培った技法からの表現は生の声であり、その無数のバリエーションと集積が現在の「日本画」を形作っています。
私達も、日々を送り絵の中で話し、積み重ねていきます。
絵の端々には密かな楽しみや好奇心、決断や迷いやその理由・・・小さな物語が潜んでいます。
- 作家名<画像順>
吉岡佐知
貴志菜摘
小宮山麻菜
寺井寿子
福井 悠
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- 媚びないインナー
- 開催日程
2017年05月06日(土)〜05月14日(日)
11時〜18時 (会期中無休)
下着やインナーは老若男女毎日欠かせない生活アイテムです。
可愛い・セクシー=視覚と着心地・肌触り=触覚においても、体に密接する重要なファッションでもあります。
今展では着けるという枠にとどまらずく絵画や立体・インスタレーションなど様々な分野の作家達が、隠れたファションアイテムという概念にも媚びずにインナーを自由に表現する作品展です。
またシンプルでユニセックスの高品質オーガニック下着会社<LUCO>のショーツとタンクトップを作家達がアート展開した作品も展示されます。
協賛<LUCO>サイ ト→ http://www.luco65.com/
老若男女、ワイワイ楽しんでご覧ください。
☆オープニング交流パーティー
5月6日(土)15時〜18時 <参加無料>
<参加作家 ・画像順>
'白子侑季(グラフィックデザイン) 黒沢理菜(漆工芸)
三木陽子(陶芸) アンネ*コロン(イラスト)
升田学(ハリガネ造形) SUMA SUMA(オブジェ・アクセサリー・写真)
竹林子織(立体) アディス(アクリル画)
田中佐弥(フォーチュンアート) 奥田弥生(イラスト)
足立陽平(絵画) サカモトタカフミ(イラスト)
神囿那津美(抽象画) にっちも(イラスト)
hikokami(紙細工) たてぐちけいこ(フォークアート)
Chapi Happy (歯ブラシペイント) Q-enta(イラスト)
栗村マヤ子(ステンドグラス) 永田恵理(ミクストメディアアート)
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- 暮らしのクラフトゆずりは神戸展
- 開催日程
2017年03月23日(木)〜03月28日(火)
11時〜18時
東北で育まれてきた手仕事の品々(漆器・木工・鉄器・染め織物・籠細工・刺し子・硝子・陶芸・和装小物・ストールなど)、100名を越える作り手との出会いを通じてそれぞれの作品を紹介している<暮らしのクラフトゆずりは>
手仕事の心を語り伝えるために、26年間十和田(青森)から国内外で展示会を開催されています。
現代風のセンスが相まって生まれるゆずりはならではのデザインや青森・秋田・岩手をはじめとする東北のセレクトされた作品の数々です。
今展を通じて、東北の手仕事に、よりご理解いただきご覧いただければ幸いです。
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- 社会福祉法人かがやき神戸「障害のある仲間の書道展」(仮称)
- 開催日程
2017年03月02日(木)〜03月07日(火)
11時〜19時(最終日14時まで)
「障害のある仲間の書道展」では、利用者の書道作品の中から、芸術的にも優れた作品を展示します。
重度の障害者の感性や感情を、文字(書)という媒体で表現した心の芸術を、障害の有無にかかわらず、たくさんの方々に作品を鑑賞していただきたいと思っております。
ぜひ、個性的な作品の数々をお楽しみください。
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- 甲南女子大学メディア表現学科卒業制作選抜展2017
- 開催日程
2017年02月23日(木)〜02月28日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
メディア表現学科は開設より10年を迎え、2015年度に引き続き4回目の、学外における卒業制作選抜展を開催します。
私達は「コミュニケーションをデザインする」という学科目標を持って様々なアプローチから自己表現を行っています。
その中で今回は、写真・イラストレーション・アニメーション・デザインの4つの分野を発表します。
どうぞご高覧ください
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- KoKo展
- 開催日程
2017年02月16日(木)〜02月21日(火)
11時〜18時(最終日15時まで)
「koko展、再び!
2012年に行った「koko展 -アート女子、神戸なう」から5年。
その中から、5人の作家が再び集結します。
女性作家ばかりでも作品の表情と表現は個々様々。
「あっ!」と目につくようなもの、手に取ってみたくなるもの、
「個々(koko)」それぞれの発想力が詰まった作品たちをぜひご覧ください。
今回はピアスや雑貨、手軽に買えるアートも沢山そろえてお待ちしています....
【作家画像順】
竹林子織 大阪芸術大学 芸術学部文芸学科卒業(オフジェ)
梶山美祈 京都精華大学 大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻卒業(平面・雑貨など)
廣田知世 京都嵯峨芸術大学 日本画卒業(絵画・アクセサリーなど)
田浦 京 京都嵯峨芸術大学 日本画卒業(日本画・アクセサリーなど)
hiro 京都嵯峨芸術大学 日本画卒業(日本画で描いた幽霊画・仏画・お坊チャン雑貨・お経本など)
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- 大人Ka・wa・ii vol4
- 開催日程
2016年09月02日(木)〜09月12日(月)
11時〜18時(最終日16時まで)会期中無休
女性は何歳になっても、ちいさきもの・かわいいものを愛でます。
Kawaiiは世界共通語にもなってきた日本語でもあります。
神戸らしく、ちょっとビターな甘さのある大人の可愛さをテーマにしたコラボ展です。
毎年大好評の大変好評の大人Ka・wa・ii展も第4回目となります。
今回も新旧ジャンルの違った10人の女性作家達が切磋琢磨して制作しています。
作品展を前回以上にグレードアップしたいと意欲満々です。
そして何よりこの作品展を楽しみにしている皆さんをベッピン笑顔でお出迎え致します。
【参加作家】画像順
浅田雅子(クレイアート)
小倉明美(シャドーボックス)
熊澤 燿子(タッセル)
栗村マヤ子(ステンドグラス)
児玉由布子(デコパージュ)
永岡昌子(布花)
原珠子(カリグラフィー)
福井 郁子(ドゥフトシュムック)
古井章子(天然石アクセサリー)
open sesame. (レザークラフト)
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- ドイツクリスマスフェアー
- 開催日程
2016年06月13日(月)〜06月15日(水)
10時〜17時(最終日16時まで)
主宰 (有)ヴァルト
ドイツの小さな木工芸品とドイツ伝統の機械式鳩時計を1999年から、各々工房より直輸入販売をしています。
ドイツくるみ割り人形、煙出し人形の故郷エルツの木工芸品をご紹介させていただきます。
今年のクリスマス向けのミニチュア人形、繊細な木彫り、かわいい木製人形など、バラエティ豊富なエルツ製品でいっぱいです。
他鳩時計、錫製品なども含め約300点を展示していますので是非、本場ドイツの工芸品をご覧になってください。
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- 塗装力
〜塗料×アートが生む魅力〜
- 開催日程
2016年05月12日(木)〜05月17日(火)
11時〜18時<最終日15時まで>
開催コーディネート NEO 西村三津雄
「塗装でこんなことが!」
現代美術塗装の第一人者株式会社ARACO 荒木俊成をはじめ7人の作家による塗料で描くアート展です。
展示作家(画像順)
荒木俊成
上田 普
加藤 浩史
silsil
寺西 紀光
ヒラタシノ
Chapi Happy
塗料による塗装は色彩・機能などは、生活に欠かせないものとなっています。
画材屋には置いていない塗料という素材を、より身近に感じていただきたいと思います。
塗料だから出来た表現やその活用法をご紹介し、ワークショップや塗料お試しコーナーを会期中随時無料でお楽しみいただけます。
各種塗料活用のトークイベントやデモンストレーションも開催されます。
(参加無料・予約不要/各約1時間程度)
@ NEO・西村三津雄
「塗料・塗装の活用を考える!」のトーク
5月13日(金)13:30〜
A株式会社ARACO 荒木俊成
匠ならではのデコラティブペイントのデモンストレーションと展示作品説明ツアー
5月14日(土)13:30〜
B上田 普
「塗装力をアート力へ−その可能性−」
パフォーマンスをお楽しみいただくと共に、作品関連のトークタイムとなります。
5月15日(日)13:30〜
- イベント専用サイトはコチラから
最新情報(順次更新)をご確認ください。
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- 第六回アトリエきつつき展
〜桂田アッセンデルフトと庭の花アート〜
- 開催日程
2016年04月14日(木)〜04月19日(火)
11時〜18時<最終日15時まで>
アトリエきつつきの六回目の作品展です。
テーマは お花畑へようこそ
今回は「桂田アッセンデルフト」に加え 庭のハーブや野の花をモチーフにした私のオリジナルの「庭の花アート」の作品も展示いたします。
お花畑に来ていただき楽しくわくわくしていただけるような 作品展にしたいと思っています。
23名の生徒達の力作を是非、ご高覧ください。
- 主宰 中谷久恵プロフィール
神戸在住
嵯峨美術短期大学日本科卒業後、テキスタイルデザイン事務所に勤務
結婚後、夫の勤務先である横浜において桂田アッセンデルフトと出会う
本科、研究科をへて1999年に講師の資格を取得
神戸に戻り2000年にアトリエきつつきを設立
庭のハーブや野の花など身近にある自然のスケッチも続け図案を起こしオリジナル作品の創作も続けている
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- 寺西紀光個展 FRAME vol.4〜始まりの青〜
- 開催日程
2016年03月03日(木)〜03月08日(火)
11時〜19時<最終日15時まで>
アクリル画 寺西紀光(てらにし あき)
幼い頃、打ち寄せる波に恐れることなく身を投じた。
見上げた水面の青、空の青、足下にまとわりつく潮の冷たい流れ。
私の青色の始まり。
記憶の青を切り取り続ける。枠の外側に広がり続ける世界。
青の波紋から命(nuchi)を感じてもらえたら。
FRAME展も第4回となりました。
これまでに出会った青の中で、クリアに感じている色に挑戦します。
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※画像をクリックすると他作品拡大画像になります
- 甲南女子大学文学部メディア表現学科卒業選抜展(仮称)
- 開催日程
2016年02月25日(木)〜03月01日(火)
11時〜19時<最終日15時まで>
メディア表現学科は開設より9年を迎え、2014年度に引き続き3回目の、学外における卒業制作選抜展を開催します。
私達は「コミュニケーションをデザインする」という学科目標を持って様々なアプローチから自己表現を行っています。
その中で今回は、写真・イラストレーション・アニメーション・デザインの4つの分野を発表します。
どうぞご高覧ください。
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- MIKI OKUDA CERAMIC ART SOLO EXHIBITION
- 開催日程
2015年12月18日(金)〜12月23日(水)
12時〜19時<最終日17時まで>
『MAKING OF THE HUMAN BODY』
モノをツクルとは、どういうことなのか?
ヒトをツクルとは、どういうことなのか?
セラミックアートの奥田美紀。
今年2015年1月のアート○美空間Saga主催公募展 you may dreamのグランプリ作家です。
そのプロジェクト3として皆様の声援に応えて今年最後を飾る作品展となります。
*2015・12・20(SUN) 15:00〜
テーマ:『 HUMAN BODY の人類学 』
トーク: 鈴木 伸二 (文化人類学)
〈トークの後、ささやかなパーティをいたします。〉
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- アトリエHerz ドゥフトシュムック第一回教室展
〜私の大好きな時間〜
- 開催日程
2015年11月26日(木)〜12月01日(火)
初日26日のみ12時〜19時
27日〜12/111時〜19時<最終日15時まで>
ドゥフトシュムックとは、木の実とスパイスを特殊な金属ワイヤーで装飾を施した、「香りのよい装飾品」です。
すべて唯一無二の作品で、一つ一つ作り上げる楽しみは何物にも代えられません。
そんな仲間とともに、それぞれの楽しい時間の中から生み出された、素晴らしい作品たちを感じて頂ければ嬉しく思います。
主宰 福井郁子
<出品者>
尼寺千秋・井上和子・魚住洋子・北迫綾子
野村真知子・村井伊久恵・深田京子
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- 小林善隆展 「ガラスフュージングの楽しさ」
- 開催日程
2015年11月19日(木)〜11月24日(火)
11時〜19時<最終日15時まで>
2008年、ガラスフュージングに出会い、初めての個展を開くことになりました。
ガラスフュージングはガラスを並べて電気炉で溶かす、誰にも楽しめるやさしいガラスクラフトです。
しかし、一度作品を作ると、次から次へとイメージが無限に広がります。
このたびの展覧会では、私なりに開拓してきたガラスフュージングの楽しさをお伝えできる作品を、たくさん見ていただこうと思います。
アート的なガラスのオブジェや、使えるインテリアオブジェ。動く作品やアクセサリーなどを展示します。
展覧会を見て、ガラスフュージングに興味を持っていただければ幸いです。
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- Liaisin リエゾン ― 布花と3Dの世界
- 開催日程
2015年11月12日(木)〜11月17日(火)
11時〜19時<最終日15時まで>
シャドーボックスの小倉明美とドゥフトシュムック&布花の永岡昌子の二人展です。
立体アートシャドウボックスとドゥフトシュムック装飾品の繋ぎ(Liaisonリエゾン)。
光と影の織りなす立体アートと木の実にブリヨンで細工をし、手作りの布花を合わせた装飾品・・・
ヨーロッパの風を感じる二人の世界をご堪能ください。
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- コラボ作品展 大人Ka・wa・ii Vol.3
- 開催日程
2015年09月11日(金)〜09月21日(月)
11時〜18時
女性は何歳になっても、ちいさきもの・かわいいものを愛でます。
Kawaiiは世界共通語にもなってきた日本語でもあります。
神戸らしく、ちょっとビターな甘さのある大人の可愛さをテーマにしたコラボ展です。
「大人可愛い」をテーマに作家がイメージしたものを作品にして、ジャンルの違った10人の作家のコラボを楽しんでください。
昨年・一昨年と大変好評だった大人Ka・wa・ii展。
今回はアーティスティックなクラフト作品も展示予定で更にセンスアップを目指しています。
<参加作家・画像順>
浅田雅子(クレイアート)
加藤弘美(シュガークラフト)
栗村マヤ子(ステンドグラス)
白井優子(砂糖装飾師)
児玉由富子(デコパージュ)
中谷久恵(庭の花アート)
原 珠子(カリグラフィー)
三谷恵子(フェルト)
open sesame. (レザークラフト)
Saya-Yuki(アート占いファッション&フラワー)
- クロージングパーティー
9月21日(月・祝)16時〜<参加無料>
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- 紙と木の兄弟展
- 開催日程
2015年07月18日(土)〜07月26日(火)
11時〜19時<最終日17時まで>
愛知県在住の作家、嶋田庸平(木)
大阪府在住の作家、嶋田康佑(紙)
兄弟による紙と木の作品展です。
紙と木の二つの異なる素材の作品ですが
紙は木から作られ、紙は土に還るそして再び木になります。
何気なく使用している紙と木を用い、作品を作ることで
普段は見落としがちな素材のもつ美しさを表現しました。
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- 夢想華 アートフワラー作品展
- 開催日程
2015年06月19日(金)〜06月23日(火)
11時〜18時<最終日14時まで>
夢想華―それは私達の想像から生まれた花たち
その花のイメージを作品のタイトルにしてみました。
出展者それおぞれの想いを込めたアートフラワーの世界
その華麗なシンフォニーをお楽しみ下さい。
主宰 椙浦真理子
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- アート縁日
- 開催日程
2015年06月05日(金)〜06月14日(日)
11時〜18時・会期中無休
6月初夏の季節!これから訪れる盛夏に先駆けて祭り・縁日・魚・水と夏の風物詩を感じる作品を19人の作家が展示するコラボ展です。
思い思いの視点で解釈した作品に加え、アートゲームもあります。
そしてイベントとして茶店や熱帯魚すくい&ボトルアクアリウム制作のワークショップなども開催されます。
またアクアリウムに参加作家の作品のプロジェクションマッピングが投影され作品と熱帯魚が一体化されます。人と人とが出会い、アートで縁を繋ぐ活力のあるアート空間をお楽しみください。
- 出品作家画像順
穴吹定春(陶芸)アンネ*コロン (イラスト)
浦田恭資(アクアリウム)吐月(書)
神囿那津美(アクリル画)熊谷亜希子(イラスト)
早喜(イラスト)しおみなおこ(イラスト)
田井昌彦(オブジェ)竹林子織(オブジェ)
東郷好美(油絵)永田恵理(ミクストメディア)
にっちも(イラスト)藤原千晶(インスタレーション)
藤原正和(キネティックアート)藤原美智子(イラスト)
密園まりえ(ミクストメディア)Ardyce(アクリル画)
snowy (イラスト)
- イベント
6月6日(土)終日
☆茶店
京都老舗の老松&イラストレーターにっちものコラボレーション生菓子+お抹茶(限定20名分)
6月12日(金)・13日(土)終日
☆熱帯魚すくい
☆ボトルアクアリウムのワークショップ
6月14日(日)15時〜
作家交流パーティー(無料)
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- SOTSUTEN2015
甲南女子大学文学部メディア表現学科
- 開催日程
2015年02月26日(木)〜03月03日(火)
11時〜19時<最終日15時まで>
メディア表現学科は開設より8年を迎え、2014年度に引き続き3回目の、学外における卒業制作選抜展を開催します。
私達は「コミュニケーションをデザインする」という学科目標を持って様々なアプローチから自己表現を行っています。
その中で今回は、写真・イラストレーション・アニメーション・デザインの4つの分野を発表します。
どうぞご高覧ください。
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- もりのひろば
- 開催日程
2015年02月19日(木)〜02月24日(火)
11時〜19時<最終日16時まで>
小村優江(木工)と西田瑞紀(陶芸)の初の二人展です。
木と陶器の温かさを見る人に感じてもらえるような展覧会です。
小さな陶の鳥たちが木の家具に秘かに集います。
是非、木と陶の温かみを感じに来てください。
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- 永田恵理個展 Unknown
-ほらご覧真っ逆さまにおちる名のない星たち-
- 開催日程
2015年02月11日(水)〜02月16日(月)
11時〜19時<最終日15時まで>
ミクストメディア・永田恵理
私の描く動物達は何かまとっていますが、今までそれを「何も出来ない」コンプレックスとしての象徴、として描いていました。
が、最近はそれを土台にして コンプレックスを隠そうということはせずそれをファッションに昇華しつつあります。
これからどんな動物たちに変身するでしょうか。
私もわかりません。日々進化しています。
その意味をこめて「UNKNOWN」(正体不明な)を展示のテーマにしています。
- 永田恵理プロフィール
1983年神戸生まれ
京都嵯峨芸術大学観光デザイン学科卒業
卒業制作「末端試験弁の向こう側へ」
(喫茶店スケッチポストカード作品)
・第94・95回二科展入選
・卒業制作「末端試験弁の向こう側へ」
<教育後援会奨励賞>受賞
展示記録
2012年 7月 永田恵理個展「錆色の卵」(神戸Galleria pianopiano)
2013年 6月 個展 「君がそうしたいのなら」+ミニ個展「おやじどもが隠れた理由」(大阪居留守文庫)
2013年11月 らふぃえすた(大阪芝川ビル)
2014年 1月 UMA競べ(神戸アート○美空間saga)
2014年 6月 Sen・扇・Kobeセンス(神戸アート○美空間saga)
2014年7月 堺アートワールド(大阪堺市産業振興センター)
2014年8月 ING〜スイスアートフェア選考展〜 (東京EMPGALLERY)
2014年11月 ART STREAM2014(大阪大丸心斎橋店)
2014年12月 ART FEAST UMEKITA(グランフロント大阪うめきたSHIPホール)
2015年個展 神戸・大阪・東京にて予定
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- 藤田有里子展・イマージュ
- 開催日程
2014年12月18日(木)〜12月23日(火)
11時〜18時<最終日15時まで>
ミクストメディア作家になって初個展。
そして私が主宰する生徒との教室展ではなく、私の作品のみの展示は初めてです。
スタートラインに立ったような緊張感でいっぱいです。
これまで培ってきたテクニックで、藤田有里子流の色合いや、バランスを活かした作品を観て欲しいと思っています。
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- やないコレクション 九州陶磁器名品展
- 開催日程
2014年12月04日(木)〜12月09日(火)
11時〜19時<最終日15時まで>
北九州にて<陶磁やない>という小さなお店を営んでいます。
日本各地でいい仕事をしている陶芸家の作品を皆さまにご紹介していますが、
集めた品は西日本一と自負しております。
その中で今回は薩摩焼・伊万里焼を中心に九州各地(唐津・高取・有田・平戸など)へ直接出向き、
経験と実績で作家と対面しながら選び集めて参りました作品を展示します。
この機会に長い歴史と伝統に触れて、お側に置いて頂けましたら幸いでございます。
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- teshio paper×アーティスト コラボ展 2014
- 開催日程
2014年10月23日(木)〜10月28日(火)
11時〜19時<最終日15時まで>
<teshio paper>
「紙を超えた紙」をコンセプトに"合わす""浸ける""浮き上がらせる"といった熟練の技術で新しい紙を作りだすブランドです。
teshio paper商品の展示・受注の他に『恋の花・愛の実り』をテーマに加工紙の技術を活かし、アーティストの感性で新たな紙の可能性を目指してみました。
ペーパードレスを制作しドレスという枠を越え、占いによる世の流れを表現しています。
- アーティスト
<田中佐弥>
アート占いと写真及び詩の制作。
独自で考察した占いとアーティスト制作のリングをコラボさせた「アートリング占い」を発表している。
<中根賢治>
三輪車を中心としたワイヤーを使った作品他
電子工学を活かしシンクロナスモーター等を利用した<軸のない8の字観覧車>
24時間ひたすらこぎ続ける三輪車<ひたすらこぎお君>などを制作している。
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- アート○美空間Saga5周年記念展正田朝美主催
Sagaフェイバリッツ
- 開催日程
2014年10月02日(木)〜10月13日(月)
11時〜19時<会期中無休>
今年の10月1日でアート○美空間Sagaも5周年を迎えます。
Sagaとご縁が繋がった作家達や来場者の皆さまに感謝申し上げます。
創造力・オリジナリティーへの挑戦!に作家と共に歩んだきました。
5周年を機に私達で若い作家の育成に繋げるSagaオリジナルの3つのプロジェクトを企画しました。
- プロジェクト1<Sagaフェイバリッツ>
Sagaに縁のある異ジャンルの作家10名が多岐に渡るSagaの美の壷=ファイバリッツ(お気に入りの言葉や愛・生・美・心・○○フェチetc,,,,)の中か各作家がテーマをチョイスし各自の感性でイメージ制作した作品の展覧会です。
作家達のアイデアと創造力をお楽しみください。
売上の一部はプロジェクト2でグランプリ作家の作品制作費に充てられます。
- 協力作家<作品画像順>
上田恭子(テキスタイル)
上田普(書)
岡みちこ(エンブロイダリーアート)
栗本夏樹(漆造形)
丁子恵美(ガラス)
ハヤシジュンジロウ(グラフィックアート)
藤田有里子(ミクストメディア)
宮本信代(墨絵・水彩)
山田晶(陶芸)
山本祐嗣(油彩・アクリル)
来年の関連作品展
- プロジェクト2
2015年1月8日〜18日まで選抜若手作家のコンペティション
- You may dream
を開催、No.1を選出します。
審査員はプロジェクト1の10人の作家達と来場者です。
- プロジェクト3
2015年内にグランプリ作家にはプロジェクト1の制作支援金とSagaでの個展開催へと繋がります。
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- 正土三仁志個展〜あなたに贈るdestination〜
- 開催日程
2014年09月18日(木)〜09月30日(火)
11時〜19時<会期中無休・最終日15時まで>
世の中にはコンピューターで作られた印刷物があふれかえっています。
私はその一つ一つ表現を見て刺激を受け、音楽の歌詞にも日常励まされ影響を受けています。
誰かの心に響く作品として、それらの歌詞を題材にしてメッセージ性やdestination(行き先)という広い枠を自分の作風にしています。
今展では様々な48のグラフィック作品を展示、飽きることなく楽しんでいただきたいです。
- プロフィール
1997年 宝塚大学卒業
(宝塚造形芸術大学 産業デザイン学科ビジュアルデザイン専攻)
2002年 デジタルハリウッド卒業
<主な受賞歴>
1989年 第23回加西市美術展 デザイン部門 市長賞
2005年 第59回姫路市美術公募展 デザイン部門
姫路美術協会賞
2007年 第57回西宮市展 デザイン部門 商工会議所会頭賞
2012年 2012県展 デザイン部門 兵庫県立美術館賞
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- コラボ作品展 大人Ka・Wa・ii Vol.2
- 開催日程
2014年09月05日(金)〜09月15日(月)
11時〜18時
昨年に大好評だった大人Ka・wa・iiが今年もまた開催されます。
女性は何歳になっても、ちいさきもの・かわいいものを愛でます。
Kawaiiは世界共通語にもなってきた日本語でもあります。
神戸らしく、ちょっとビターな甘さのある大人の可愛さをテーマにしたコラボ展です。
10ジャンルのマダム作家達がそれぞれにイメージした作品が勢揃いします。
- <参加作家>作品画像順
浅田雅子(フレイクラフト)
ヌーボーTwo (デコパージュ)
栗村マヤ子 (ステンドグラス)
さとう瑠璃(アクリル画)
田實千絵(色鉛筆画)
たてぐちけいこ(フォークアート)
中谷久恵(桂田アッセンデルフト)
原 珠子(カリグラフィー)
福井郁子(ドィフトシュムック)
船越順子(バッグ)
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- 月乃潤&s.syoko共同作品展「Bath−青と人魚の幾何学−」
- 開催日程
2014年08月21日(木)〜08月26日(火)
11時〜19時<最終日15>時まで
6月6日、ぱしゃりと突然、人魚がバスタブに現れた。
人魚とは一体何者なのか?
淡く青い幻想で綴る、ある初夏の記録。
青い特有の色彩で写真を撮るs.syokoが、
月乃潤をモデルにポートレイトや静物写真15点(仮)を出展する。
それらを中心として、月乃氏による人魚が描いた絵、架空の手記、共同制作のインスタレーションなど今まで取り組んだことのないジャンルに挑戦する。
- 月乃潤プロフィール
<シンガーソングライター>
2010年1st.ALBUM「ゆめうつつ」、2012年に2nd.ALBUM「MOONCHILD」をリリースするも、現在は無期活動休止中。
今回新たな表現の可能性を模索すべく「歌以外」の様々なアートに無謀にも挑戦する。
- s.syokoプロフィール
<写真家>
ドコ マデモ イロヲ オイカケ タ イ
2012年甲南女子大学を卒業後、一般企業に就職するが、夢を追ってフリーカメラマンになる。
大阪のグループ展など中心に活動中。
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- 藤原千晶個展
キセキのカケラ〜インスタレーションの小箱たち〜
- 開催日程
2014年07月17日(木)〜07月22日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
〜インスタレーションの小箱たち〜
インスタレーションといえば、空間(箱)を一つの作品にするものだと私は考える。今回の展示ではたくさんの小さな「箱」にインスタレーションをつくりあげる。その「箱」はキャンバスであり、立体額であり、ギャラリーの部屋でもある。
小さなインスタレーション作品の集う作品展としたい。
そして、毎回個展のタイトルとして「キセキのカケラ」という言葉を使っている。
私のつくる「軌跡のカケラ=作品」が
あなた(鑑賞者)にとっての「奇跡のカケラ=作品との出会い」となればと願いをこめている。
- 藤原千晶プロフィール
<ステートメント>
人は誰かとのつながりの中で生きている。
しかし、そのつながりはずっと続かない。
いつかは独りになると知っていても、つながりを求めてしまう。
その姿を、私は人の「群れ」の中に感じる。
いつか独りになるという不安から、私は目をそらすことができない。
私は私の作品を通してあなたがこのセカイ(=作品)のどこに居るのかを問いかける。
インスタレーション、平面作品を中心に制作。
群衆の中にある【個】を意識した作品。
特定のモチーフから【人の姿】を思い浮かべ、そのモチーフで【群れ】をつくる。
1986年生まれ 島根県出身
2009年 京都教育大学 教育学部 美術科教育専攻 卒業
2011年 大阪教育大学 大学院教育学研究科 芸術文化専攻 修了
【受賞歴】
2013 アートムーブ2012絵画コンクール 2点入選
2012 アートムーブ2012絵画コンクール 入選・イロドリ賞
【個展】
2013 個展 キセキのカケラ−I scream !−/SoHo Art Gallery(大阪)
個展 キセキのカケラ−蝶蝶蒐集−/茶臼山画廊(大阪)
2010 個展 キセキのカケラ/SoHo Art Gallery(大阪)
個展 キセキのカケラ−a white canvas−/SoHo Art Gallery(大阪)
2008 個展 キセキのカケラ−あかりのきえたまち−/
京都万華鏡ミュージアム姉小路館アートスペース(京都)
【アートフェア】
2013 Salon Art Shopping /Carrousel de Louvre(フランス)
2012 Salon Art Shopping /Carrousel de Louvre(フランス)
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- Saga常設展
- 開催日程
2014年06月19日(木)〜07月15日(火)
11時〜18時<不定休>
- junjiro・アクリル画
〜モノクロの世界〜
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛ける。
PCに捕われない自分らしい線を追求するため、アクリル画作品も発表。
KOBE ビエンナーレ2009 graphic & sign planing デザイナー。
- 中川学
〜繪草子・龍潭譚〜
泉鏡花は幻想文学の魁。
その美しくも妖しい鏡花の世界を僧侶でありイラストレーターでもある中川学が鏡花の短編「龍潭譚」を繪本として復活させました。
<繪本展示・予約販売受付>
週間文春/「万城目学 とっぴんぱらりの風太郎」挿絵 連載開始(2011.6〜)
monocle(ロンドン・雑誌)/monocle挿絵・表紙(2007〜2010)
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- matou 〜身にまとう・間をとう〜
- 開催日程
2014年04月18日(木)〜04月29日(火)
11時〜18時(最終日15時まで)
糸、布といった繊維素材を媒体とした造形ジャンルであるテキスタイルアートは、
まだまだ、絵画や彫刻のように広く認知されていません。でも古今東西、使用素材や手法
的には、身近に育まれてきた生活に根ざした芸術です。
アートとクラフトとはっきりジャンル分けにこだわることなく、優れたクラフトは、アートでありまたその逆もしかりではないでしょうか?
テキスタイルを自身の表現手段として、いつも新鮮で意欲的な創作活動を通して、なにかを表現発信していきたいと願う東京・関西の10人の創りてたち。
新しいものを柔軟にとりいれ、生活を楽しむ爽やかな空気感のある神戸の街に集い、テキスタイルアート作品を楽しみ、日々の暮らしに取り入れていただけたらと提案する展覧会です。
光と闇の二つの空間を2部構成で展示します。
光空間での展示テーマは、○・△・□で「身にまとう」
身に着け・まとうものをオブジェのようにもアートクラフト的にも楽しめ存在感のある作品。
闇空間での展示テーマは「間をとう」
空間演出としての造形、創作のうえでの自分に対する問いかけなど実験的かつ意欲的な作家の旬な作品。
<出展作家・画像順>
上田恭子 (テキスタイルワーク)
岡みちこ (染色・ステッチワーク)
小野文則 (テキスタイル)
音堂多恵子(ガラス工芸)
酒井稚恵 (ニードルワーク)
高橋ほづみ(ファイバーワーク)
辻田恭子 (立体・ジュエリー)
宮田彩加 (刺繍)
山田さきこ(編物)
脇坂真祈子(ニードルワーク)
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- THE occhan WORLD
- 開催日程
2014年03月20日(木)〜03月25日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
"おっちゃん(Occhan)"や雲や芝生などのモチーフを使い、人の内面や外との関係性(人間模様や世の中との関わり方など)を描いています。
日常を連想できるような風景の中にちょっと不思議で、プッと笑えるような世界を描き、カワイイのかと近づいて見ていると、わりとシュールだなと感じられる作品作りを目指しています。
今回の個展でも、常に「人とは、世の中とは何か?」と考えている私のイメージの最新版を皆様に観ていただき、共感したり反発したり、"おっちゃんワールド"を体感してもらいたいです。
- 堀川由梨佳プロフィール
2008年8月 イタリアンレストランの壁画制作、作品展示(長崎)
2009年8月 水都大阪2009の壁画制作チーム参加
2011年2月 初個展「occhan exhibition 」(ギャラリー米田/大阪)
2011年7月 「超カワイイ主義宣言展Vol.2」
(志賀高原ロマン美術館/長野)
2011年8月 東日本大震災チャリティーイベント企画・出品
(ギャラリー米田/大阪)
「12'artistes exhibition of twelve~love for japan~」
2012年3月 「第20回位置展」
(ルネッサンス・スクエア パナホーム兵庫/姫路)
2013年1月 「The 6th. Times Exhibition of Art Gen 2013」
(マロニエ/京都)
2013年2月 「仮面窓展」(GK/銀座・Little house/京都)
2014年1月 「The 7th. Times Exhibition of Art Gen 2014」
(マロニエ/京都)
2011年4月〜現在 兵庫県立の特別支援学校 常勤講師
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- 甲南女子大学 文学部メディア表現学科
卒業制作選抜展2014
- 開催日程
2014年02月27日(木)〜03月04日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
メディア表現学科は開設より8年を迎え、2013年度に引き続き第2回目の、学外における卒業制作選抜展を開催します。
私達は「コミュニケーションをデザインする」という学科目標を持って
様々なアプローチから自己表現を行っています。
その中で今回は、写真・イラストレーション・アニメーション・デザインの4つの分野を発表します。
どうぞご高覧ください。
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- Sieii Nidosani個展 吉 祥 如 意
- 開催日程
2014年02月06日(木)〜02月11日(火)
11時〜19時
林 資穎 (リン シエ)
画号 牛斗山人(ニョウ ドウ サン レン)
英作家名 Sieii Nidosani(シエ ニドサニ)
水墨画を伝統的な技法と中華民族文化を基として、ファインアートの世界からイラストレーション・絵本制作まで創作しています。
現代水墨画の新しい表現を目指して活動しています。
今展のテーマ「吉.祥.如.意」は中華文化の中でいろんな事物が縁起良い象徴です。
吉祥」とは、良い兆し・めでたいことをいい、「如意」とは意のままになるということです。
「幸運を思うとおりに手に出来る。」という意味です。
良い人良い絵、画は人に幸せを与える力を持つことを私は信じています。
- 林 資穎 (リン シエ)プロフィール
1987.4.22 台灣嘉義生まれ
水墨畫の修業は12才から開始
2008 作品発表開始
2010 国立台湾芸術大学書畫芸術学科 卒業
2011 神戸芸術工科大学 大学院に入学
2013 修士学位 取得
- Sieii Nidosaniサイト
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- Saga常設展
- 開催日程
2014年01月25日(土)〜02月04日(火)
11時〜18時<不定休>
- junjiro・アクリル画
〜モノクロの世界〜
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛ける。
PCに捕われない自分らしい線を追求するため、アクリル画作品も発表。
KOBE ビエンナーレ2009 graphic & sign planing デザイナー。
- 中川学
〜繪草子・龍潭譚〜
泉鏡花は幻想文学の魁。
その美しくも妖しい鏡花の世界を僧侶でありイラストレーターでもある中川学が鏡花の短編「龍潭譚」を繪本として復活させました。
<繪本展示・予約販売受付>
週間文春/「万城目学 とっぴんぱらりの風太郎」挿絵 連載開始(2011.6〜)
monocle(ロンドン・雑誌)/monocle挿絵・表紙(2007〜2010)
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- 竹紙と摺り漆のモダニティ
- 開催日程
2013年12月12日(木)〜12月17日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
和歌山県龍神村でものづくりをしている菅野今竹生(竹紙)と小川和彦(摺り漆)の二人展
- 菅野今竹生
竹を原料とした手漉きの紙(竹紙)を制作。
古来の和紙原料である楮、三椏などとは一味違った表情をお楽しみください。
- 小川和彦
木製の皿や器に摺り漆を施した作品。
入念に下地を調えた銘木が漆によって際立たせる、その杢の景色を御堪能ください。
ともに日本古来の技法ながら、目指すのは現代的な意義と価値です。
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- The(This is Higo seminar Essence)
- 開催日程
2013年11月14日(木)〜11月19日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
-武庫川女子大学 生活環境学部 情報メディア学科 肥後ゼミ制作展-
私たちは、ゼミ研究の一環として、映像、写真、アニメーション、メディアアートなど様々なメディア作品の研究や制作を行っています。
4回生が卒業制作として制作した作品の展覧会です。
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※画像をクリックすると拡大画像になります
- 鬼塚緑個展ツアー「毛葬展in神戸」
- 開催日程
2013年11月07日(木)〜11月12日(火)
11時〜19時(最終日は15時まで))
「毛葬展(もうそうてん)」
なんだろう?と思う方が多いかと思いますが、火葬とか土葬などの毛葬です。
髪の毛で埋葬されたアダムとイブが今展のメイン作品であり、個展ツアーの指針になるものです。
もう一つのテーマ、それは「死後のたましいの行方」
人間の本来の姿がそれぞれ違うように、たましいの形、ゆくえもまた違う。
ふわりとしたり、バラけたり、たましいがそれぞれの行方をさがしている様子を表現しました。
- 鬼塚緑プロフィール
1987・08・21 スウェーデン生まれ、宮崎育ち
福岡県福岡市在住、福岡を拠点に東京、宮崎で活動中
2005 『不眠症少女』宮崎県美術展準特選
『葬列』宮崎市美術展大賞
2006 3DCGアニメーション『エデン計画』宮崎県美術展大賞
2010 福岡のクラブハウスにてライブペイント
『夢見る意思のある胎児』宮日サムホール展優秀賞
2011 宮崎のライブハウスfloorRのロックイベント「メガネロックフェス」
にて観客巻き込み型アートパフォーマンス・立体作品展示
2012 福岡のライブハウスでのイベント
「サイケデリックマーダーショー」パフォーマンス
平面・立体・肉体表現で世界観を表現
2013 7月アートギャラリー石にて個展ツアーのプロローグとし東京から南下、最後にまた東京でフィナーレをするツアーを開催中
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- YUJI YAMAMOTO Collection Identity 2013 in KOBE
〜音楽会の後に〜
- 開催日程
2013年10月16日(水)〜10月21日(月)
11時〜19時(最終日15時まで)
油彩・アクリル・顔料を駆使して制作された、ミクストメディア40点の展示。
空間・人物・静物などをイメージの中で、再構築された独自性のある作品群を世に問う。
洋画家・山本祐嗣の作品展です。
- 山本祐嗣プロフィール
1958 宮崎市生
1962 書道を父昇石、水彩・油彩を戸高秀夫氏に学ぶ
1990 KFS・FASコマーシャルアート科卒業
1992 絵画研究家終了、佐々木豊氏に師事
1990〜 国内外で個展62回
1995 第2回パリ平和芸術祭大賞
1996 ポーツマス条約締結平和芸術祭招待
2004 中・日・韓三国交流展招待 (台湾)
2012 上野の森美術館展入選
現在 宮崎県美術家協会理事長
山本アートスタジオ主宰
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- PURE ART KOBE
- 開催日程
2013年10月10日(木)〜10月15日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
ピュアート神戸は阪神間を中心に創作活動する銀粘土の作家たちで構成されたグループです。
お互いの技術の向上や交流を目的に2010年に結成されました。
三度目の作品展となる今回は、「銀と異素材の出会い」をテーマにガラスや樹脂、ビーズ、金箔など多様な素材と組み合わせることで、従来のシルバーのイメージを大きく広げることにチャレンジしてみました。
作品展期間中は創作ワークショップお開催する予定です。
制作事には粘土状だった銀粉末が、高温で焼くことで輝く純銀アクセサリーに生まれ変わる、その驚きを皆様にも体験していただけます。
秋の好日、是非お出かけ下さい。
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- 仮面と仮面ダンス
- 開催日程
2013年09月22日(日)〜09月24日(火)
13時〜21時(最終日20時まで)
イタチョコ=ラショウ主催
心の内側を映す仮面という鏡の前に立ち
今日の己が様相として受け容れる
但しご注意あれ!
そこにおそらくは少しの邪魔です
ラショウのユーモアです
そのスリットを通した姿はまるで別人のようになるでしょう
- イベント
☆ Special Dance
9月24日19:00〜
スズキイチロウ(g)久保田裕美(fl)
- イタチョコ=ラショウプロフィール
仮面、仮面劇作家 遠藤啄郎に師事
横浜ボートシアター(主宰:遠藤啄郎 仮面劇)
1986? 同劇団を退団後、複数の仮面付け替えによる一人芝居を東京のライブハウス各所にて開始
1990? クラシック曲使用の従来のバレエ曲、舞踊劇などを仮面使用による新解釈上演
ストラヴィンスキー「兵士の物語」 プーランク「仮面舞踏会」など
2004 仮面と歌「シャーマニックマスクドシャンソン」開始
2007 仮面と人形を駆使した舞台「イタチョコ浄瑠璃」を展開
2012 仮面と踊り「踊るこびと」
2012 仮面と即興「手打ち麺製麺機のような何か」
2012 展示「仮々面々」むづかしい月
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- 神戸学院大学写真部「OBと一緒にやっちゃっ展」
- 開催日程
2013年09月13日(金)〜09月18日(水)
11時〜19時(最終日16時まで)
神戸学院大学写真部現役部員とOBとの展示です。
今までこのような合同企画はなかったため、今回初めて実現することとなりました。
テーマはフリーということで、多種多様な写真が出揃います。また、学生と社会人の違いがどの程度写真に影響しているのかにも注目ください。
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- 神囿那津美個展
〜I'm Beginning To See The Light〜
- 開催日程
2013年08月29日(木)〜09月03日(火)
11時〜19時(最終日16時まで)
生きていくことにつまづいたと思い、泣いてばかりいた時に
手を差し伸べてくれたのは、描くことを通じて知り合った人たちでした。
思いがけず自分の作品に救われて、そして今日も私は絵を描いています。
描いている瞬間は「孤独だ」と思うのに、出来上がった作品たちは、いくつもの出会いを私に運んできてくれる。
タイトルの「Light」は「希望の光」
ボールペンで描いた「光」に、私の世界は照らされています。
抽象的な絵から具体的なモチーフを込めた絵まで
全ての表現は
「鮮やかな色」「流れる線」
下地以外のすべてを、水性ボールペンで描いています。
*同時開催*
8月9日(金)〜9月9日(月)
グループ展『daylight』【菱の実ギャラリー】
神戸元町・三菱UFJ信託銀行神戸ビル(南側外ショーウインドー)に本展の新作と対になる作品を展示します。
是非、併せてご高覧下さい。
- 神囿那津美プロフィール
1986年 大阪生まれ
2009年 大阪芸術大学 芸術学部デザイン学科 卒業
200本以上のボールペンを駆使して、色彩と曲線に特化した画を描く『ボールペン画家』
現在、大阪を中心に活動中
- 神囿那津美サイト
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- さとう瑠璃絵画展
- 開催日程
2013年06月13日(木)〜06月18日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
ぅ
−大悲倦むことなくー
仏さまのお慈悲に包まれて、
ただ描かせていただくだけ・・・
- さとう瑠璃プロフィール
福井県勝山市出身、大分県日田市在住
1981年 筑波大学芸術専門学群絵画科卒業
1981年〜 千葉県立船橋法典高等学校美術教諭
1984年 京都、浄土真宗本願寺派中央仏教学院にて仏教を学ぶ
得度
浄土真宗本願寺派布教使
1985年 中央仏教学院卒業
1995年 パリにて個展
1996年 東京銀座「井上画廊」にて個展
2003年 福岡「丸善ギャラリー」にて個展
2007年 「小さな旅人へ」出版(ペンネーム・さとう瑠璃)
2007年 福岡「丸善ギャラリー」にて出版記念展
2008年 中国アモイ市のオリンピック博物館にて個展
CDアルバム「ひかりはみちて」制作(作詞・作曲)
2009年 タイ女性仏教者会議にて表彰
他、各地にて個展
5児の母
- さとう瑠璃サイト
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松本佩山

吉田浩通
- U ・ TSU ・ WA の 玉手箱
- 開催日程
2013年04月25日(木)〜04月30日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
- ぎゃらりぃやない主催
北九州市小倉の地で30数年、作家名や値段にとらわれることなく、日本各地でいい仕事をしている陶芸家の作品を皆さまにご紹介しています。
薩摩・唐津・有田、伊万里・萩・備前・京焼・織部、志野など、現地まで出向いて本当に好きで気に入ったものだけを扱っています。
今展は、佐賀県有田の日恵窯・松本佩山(まつもとはいざん)と、福岡県の筑前浩窯・吉田浩通の作品を紹介致します。
松本佩山の作品は香炉や花入や茶道具など格調高いものを
吉田浩通の作品は、普段の食事が楽しくなる器を中心に展示します。
- 松本佩山
中国・南宋時代の耀変天目を現代によみがえらせた作家として、有田では知らぬ人はいないくらい名工。
青磁・色絵・釉裏紅・天目と様々な技法に取り組み、独特の色彩感覚や絵画的表現などで多くのファンを魅了しています。
・佐賀美術協会会員
・佐賀美術協会展審査員
・佐賀美術協会顧問
- 吉田浩通
モダンな雰囲気と実用性が結びついているのに、一種の古格を感じさせる作風。
個性的なデザインの食器など生活に彩りを添えるうつわを中心に展示致します。
・日本工芸会西部支部幹事
・福岡県美術協会正会員
・日本工芸会正会員
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- 丹波青磁 篠山藩窯 王地山焼作陶展
- 開催日程
2013年03月20日(水)〜03月25日(月)
11時〜19時(最終日15時30分まで)
王地山焼は江戸時代後期に約50年間焼かれた篠山の藩窯です。
昭和63年の復興から25年、青磁、染付、赤絵などの作品を、当時の技法を使って製作しています。
今展では登り窯での作品を中心に、鎬(しのぎ)や彫りを施した独特の緑色の青磁、手描きで絵付けされた染付の器、手彫りの土型を使い押し型成形で作る型皿など新作を展示します。
- 竹内保史プロフィール
1973年 佐賀県生まれ 大阪府育ち
1991年 大阪府立港南高等学校美術科卒業
1991年 王地山陶器所入所
- 児玉玲央奈プロフィール
1984年 福岡県生まれ 茨城県育ち
2009年 京都伝統工芸大学校陶芸専科卒業
2009年 王地山陶器所入所
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- JOE's Oneman Exhibition Part 1
- 開催日程
2013年03月16日(土)〜03月17日(日)
四角い部屋を丸く掃く
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- 甲南女子大学 文学部メディア表現学科
卒業制作選抜展2013
- 開催日程
2013年02月23日(土)〜02月26日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
メディア表現学科は開設より7年を迎え
この度はじめて、学外における卒業制作選抜展を開催します。
私達は「コミュニケーションをデザインする」という学科目標を持って
様々なアプローチから自己表現を行っています。
その中で今回は、写真・イラストレーション・アニメーション・デザインの4つの分野を発表します。
どうぞご高覧ください。
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- Saga常設展
- 開催日程
2012年12月16日(日)〜2013年01月07日(月)
- ジュンジロウ・アクリル画
〜モノクロの世界〜
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛ける。
PCに捕われない自分らしい線を追求するため、アクリル画作品も発表中。
KOBE ビエンナーレ2009 graphic & sign planing デザイナー。
- TALA・箱オブジェ
〜幸せのかけら〜
幸せって何だろ?!
って考えた時にそれを絵画やオブジェにしてきたTALA。
絵画、オブジェなど様々な表現方法で見るひとのココロをあたたかくそして笑を誘うTALAワールドを発表。
TALA'S POP ART2009 ひとりで全部やりました展 at サントリーミュージアム天保山(2009)
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<サカナ&コルク人形>
※画像をクリックすると拡大画像になります

<バナナ>
※画像をクリックすると拡大画像になります
- TALA'S ARTWORKS 2012
- 開催日程
2012年11月29日(木)〜12月11日(火)
11時〜18時(会期中無休)
- 箱展
ふだんの暮らしの中にある
・優しいこと
・美しいこと
・嬉しいこと
・か なしいこと
儚さ、楽しさ・・・を形に閉じ込めました。
絵画、オブジェなど様々な表現方法で見るひとのココロをあたたかくそして笑を誘うTALAワールド。
今展のテーマ箱作品以外にも、原画や小さなオブジェ・アクセサリーなども展示します。
フランス人のようなポエティックな作品群を楽しんでください。
- プロフィール
ディスプレイデザイン大賞受賞(2000)
繊研新聞年間広告金賞受賞(2002)
バンダイ・キャラクターバトルコンテスト1位(2002)
第7回世界ポスタートレンナーレトヤマ2003入選
アートストリーム2008サントリーミュージアム賞受賞
TALA'S POP ART2009 ひとりで全部やりました展 at サントリーミュージアム天保山(2009)
<その他>
淡路博・淡路夢舞台―イラストマップ
大阪歴史博物館―基本コンセプト
阪急電車車体イラスト
など企業広告多数
- TALAサイト
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- Saga de 佐賀 〜器 あ・ら・か・る・と〜
- 開催日程
2012年11月01日(木)〜11月06日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
- ぎゃらりぃやない主催
小倉の地で30数年、作家名や値段にとらわれることなく、日本各地でいい仕事をしている陶芸家の作品を皆さまにご紹介しています。
薩摩・唐津・有田、伊万里・萩・備前・京焼・織部、志野など、現地まで出向いて本当に好きで気に入ったものだけを扱っています。
佐賀県有田は江戸時代、磁器生産の一大中心地。
平成の今も多くの陶工が技を競っています。
今展は、染付・青磁・白磁・色絵・金襴手・釉裏金彩など、五つの窯元の作品を展示即売致します。
(鍋島青磁 長春青磁窯)
伊万里大川内山に産出する青磁鉱石を100パーセント使った、天然の鍋島青磁
(伊万里文三窯)
鍋島青磁染付や古伊万里の伝統と遊び心を取り入れている器
(琥山窯)
小野達郎氏が金襴手、箔結と名付けた陶磁器、小野隆治氏が、釉象嵌、釉裏紅などの技法を元に作陶
(有田焼 清六窯)
中村清六は白磁の美を一貫して追求し、卓越した技術で「ろくろの名手」とうたわれている有田が誇る現代の名工
(貴祥窯)
文様だけでなく古伊万里の持つ独特な質感まで再現する窯元
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- 素材の表情
- 開催日程
2012年10月25日(木)〜10月30日(火)
11時〜18時(最終日16時まで)
- 異質な素材・・・ハードな鉄とソフトな紙のコラボ展
鍛造作家 桑村大資
デコパ―ジュ作家 藤田有里子
光ゾーンでそれぞれ作家の自分流の作品に加え約90×180のコラボオブジェをはじめ紙と鉄のコラボ作品を展示。
闇ゾーンでは、閉ざされた女性の部屋をイメージして〜閉鎖から生まれる救い、癒しの不思議空間に。
二人の感性が交わってさらに違った感覚でセンスあふれる立体の造形をお楽しみください。
桑村大資プロフィール
1974年 神戸に生まれる
1993年 京都精華大学の美術学部造形陶芸学科入学
1997年 田崎真珠株式会社入社
細工部で貴金属の加工をする
1998年 田崎真珠株式会社を退社し、宇根田鉄工所に入社
大手結婚式場の外構金物や飾り金物,照明本体の製作、
施工、鍛造や溶接、現場での建築金物施工などを覚える
京都の町屋の改装などに伴うシンプルで主張しすぎない
建築金物の製作する
2002年 宇根田鉄工所を退社、金工舎climbを神戸にて始める
2003年 大阪梅田東通り商店街のカンパ−ニュ田園のリニューアル
リーガロイヤル大阪フレンチレストラン<シャンボール>に
シャンボール城のアイアンレリーフや、テーブルなどを制作
2004年 東京・国立のギャラリー <アルケミスト>にて
ジュエリー作家、陶芸作家との三人展を催す
藤田有里子プロフィール
1997年 カナダで初めてデコパ―ジュを目にする
1998年 グラスデコパージュの第一人者有吉トモ子が主宰する
アトリエアール・デコーで修業
その後独立しアトリエ・ヌーボーの代表として独自に創作
2011年 兵庫県主催全国手工芸コンクールでふれあい奨励賞受賞
2011年 宝塚歌劇の「ロミオとジュリエット」公演でスカパーの
「宝塚スカイステージ」で宝ジェンヌとの仮面作りが放映
現在、六甲・三宮・京都でデコパージュ教室を主宰・ミント神戸KCCカルチャー講師
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<漆壁掛け>

<漆器>

<日本画>

<日本画>
- 色とかたち 漆・栗本夏樹×日本画・吉岡佐知
- 開催日程
2012年09月20日(木)〜10月02日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
- 〜漆作品と日本画のシンクロ〜
- 漆の伝統の粋にとどまらずシンプルでモダンな漆造形の栗本夏樹。
カラフルでパワフル且つ斬新な日本画の吉岡佐知。
今展ではそれぞれの作品に加え、吉岡の日本画に栗本が制作した額を組み合わせたコラボレーション作品も制作しています。
更に生活の中で楽しめるアートを日本画と漆で提案できたらと思います。
二人の作品の色とかたちの響き合いを是非ご覧下さい。
- 栗本夏樹プロフィール
1961年 大阪府 堺市生まれる
1987年 京都市立芸術大学 大学院美術研究科漆工専攻修士課程修了
[主な展覧会]
1991年 個展 (ギャラリーKURANUKI, 大阪) '93・'96・'99
1994年 小清水斬・栗本夏樹展-現代の造形・かたちといろ
(西宮市大谷記念美術館, 兵庫)
Japanese Design 展 (フィラデルフィア美術館, U.S.A.)
1995年 日本の現代工芸-伝統と前衛-展
(ヴィクトリア&アルバート美術館, U.K.)
1997年 カッセル国際美術展-インサイド-(カッセル市, ドイツ)
2002年 Japanese Art Featuring展
(日本領事館, メルボルン・オーストラリア)
2005年 ジュエリーの今:変貌のオブジェ
(東京国立近代美術館工芸館)
2009年 DOMANI・明日展2009(国立新美術館, 東京)
2010年 個展-異文化との出会い-@アート○美空間Saga
2011年 Contemporary Japanese Lecquer(Cavin Morris Gallery)
現在 京都市立芸術大学 漆工研究室 准教授
- 吉岡佐知プロフィール
1971年 大阪府に生まれる
2004年 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)過程満期退学
[受賞歴]
2001年 青垣2001年日本画展大賞
2002年 京展市長賞
2007年 個展(08, 09,10,11)
2008年 日展入選(96,97, 99, 00, 02〜04, 06)
2009年 日春展入選(99,00, 02, 03, 05, 08)
現在 京都市立芸術大学日本画専攻非常勤講師
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- 花萌〜アリスウエディングの花装飾展
- 開催日程
2012年08月25日(土)〜08月26日(日)
25日 8時30分〜19時
26日 11時〜18時
- 花萌にしむらゆき子花教室 生徒有志 &KAMOE/花萌スタッフ有志で今回の展示会を作ります。
今展は不思議の国のアリスをテーマモチーフとして、見て下さる方ご自身が大きくなったように感じられたり、小さくなったような気がしたり、花作品を見ながらいつもと違う世界を体感できるような展示会を目指しています。
ここウエディングの街神戸から、いろいろなウエディングの楽しみ方の一つのご提案に繋がればと考えています。
生花を中心に、プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー、いろいろな要素を盛り込んで楽しい世界を演出致します。
大人から子供までが、花の力を感じながら楽しい時間を過ごして頂けたらと思っています。
25日は、制作風景を自由にご覧頂けるスタイルで、完成していく様子をご覧ください。
26日は、午前ミニレッスン(要予約)& 午後にしむらゆき子の花とトークショーも開催します。
是非足をお運びください。
にしむらゆき子プロフィール
KAMOE/花萌 代表取締役 フラワーデザイナー
・フラワーショップ KAMOE/花萌
・花萌にしむらゆき子花教室
・ウエディング装飾 KAMOE/花萌
国家資格フラワー装飾1級技能士
花阿彌プロフェッショナルインストラクター
(社)日本フラワーデザイナーズ協会1級デザイナー審査員
NPA.eプリザーブド協会理事
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- トルコ手織りキリム展
- 開催日程
2012年07月12日(木)〜07月17日(火)
11時〜19時(最終日16時まで)
- 名産地コンヤのキリム
キリムとは西アジアの遊牧民たちによって生み出され、生活必需品として受け継がれてきた手織物です。
生活用具でありながら、暮らしを彩る喜びに満ち溢れた豊かな手仕事です。
敷物やテーブルクロス等さまざまな用途でハンドメイドインテリアとして活用されています。
父がデザイン・祖母と母が織子をしている家庭で育った息子のSamiさんが日本でキリムを紹介しています。
民族が誇る高い技術の結晶を是非ご高覧ください。
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- 三木敏枝ガラス展
- 開催日程
2012年05月31日(木)〜06月05日(火)
11時〜18時(最終日16時まで)
- サンドブラストの世界より
季節の木々や草花から受けた感動を光と色の織りなすガラスの世界に表したくて制作を続けています。
自然の生命力の強さ、優しさ、美しさを自分なりに表現したいと思って制作しています。
プロフィール
1944年 香川県生まれ
1991年 金沢工芸コンペティションに入選、以後4回
1993年 日本伝統工芸近畿展に入選、以後多数回
1994年 日本伝統工芸諸工芸部会展に入選、以後多数回
1998年 伊丹国際クラフト展入選
2000年 初個展、以後毎年、個展グループ展
2004年 日本伝統工芸展入選 以後3回
2005年 第20回伝統工芸諸工芸展にて朝日新聞社賞受賞
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- 【Bon Voyage2012】ボン・ボヤ−ジュ
- 開催日程
2012年04月05日(木)〜04月10日(火)
11時〜19時<最終日15時まで>
- 始まりと旅立ち
イラストの会合で出会い、活動を共にするようになった
イラストレ−タ−8人による初のグル−プ展です。
展名【Bon Voyage】はフランス語で「良い旅を=門出」を意味します。
テ−マは始まりと旅立ちです。
それぞれに表現した始まりと旅立ちを、光空間・闇空間で彩ります。
季節は春。花が咲き、心踊る季節にイラストARTを楽しんでください。
- メンバー
熊谷亜希子 藤原真由子 入江陽子 若松敦
アンネ※コロン 水凪乙夜 snowy 白川統一
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- Saga常設展
- 開催日程
2012年03月13日(火)〜04月02日(月)
- ジュンジロウ・アクリル画
〜モノクロの世界〜
映画で出会ったヒーローや、ミュージシャン、モノやアレ、怪人から怪物まで、ありとあらゆるヒーローのアクリル画。
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛けるグラフィックデザイナーです。
- 丁子恵美・ガラス
〜ゆかいな仲間達〜
ユニークな脚としなやかなフォルムのガラスの器。
異素材の鉄や錫も用いた器や花掛けなどポップなデザインが人気の女性クリエーターです。
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- Saga常設展
- 開催日程
2012年02月16日(木)〜03月06日(火)
- ジュンジロウ・アクリル画
〜モノクロの世界〜
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛ける。
PCに捕われない自分らしい線を追求するため、アクリル画作品も発表中。
KOBE ビエンナーレ2009 graphic & sign planing デザイナー。
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- KoKo展
- 開催日程
2012年01月19日(木)〜01月24日(火)
11時〜19時(最終日15時まで)
- アート女子KOBEなう
おせちでお腹いっぱいになった後アートの詰め合わせで
女子力アップ↑↑
作品の中に様々な表現・表情・世界観を光らせている、個性豊かな
女性アーティスト達のグループ展
プロフィール
奥智恵子 成安造形大学 日本画分野卒業
梶山美折 京都精華大学 大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻卒業
田浦京 京都嵯峨芸術大学 芸術学部造形学科日本画卒業
廣田知世 京都嵯峨芸術大学 芸術学部造形学科日本画卒業
キコ 大阪モード学園ファッションデザイン学科創作デザイン専攻卒業
hiro 京都嵯峨芸術大学 芸術学部造形学科日本画卒業
竹林子織 大阪芸術大学 芸術学部文芸学科卒業
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- Saga常設展
- 開催日程
2012年01月06日(金)〜01月17日(火)
- ジュンジロウ・アクリル画
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛ける。
PCに捕われない自分らしい線を追求するため、アクリル画作品も発表中。
KOBE ビエンナーレ2009 graphic & sign planing デザイナー。
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- 松島英樹展
- 開催日程
2011年12月18日(日)〜12月20日(火)
- 暗闇での絵画の挑戦
2000年頃から画材にラメ、ホログラム、ラインストーンなどを使用し鑑賞者の絵を見る角度や絵を照らす光の質、量、方向により画面上の色の主要3要素がキラキラと輝き変化する絵画を制作しています。
これは今までの絵画鑑賞が顔料や染料などを使用した固定された色の表現による絵を「静」的なものであったのに対し、鑑賞者自身と絵を照らす光により画面上の色を変化させる「動」的な鑑賞の可能性を提案した絵画表現です。
様々な光を反射する素材を使用した事で、明るい状況とはまた違った雰囲気での鑑賞をあえて提案する絵画でもあります。
今まで全て通常の明るい光の元での展示でしたが、今回、その可能性を引き出す為に初めての薄暗い状況のみでの展示になります。
松島英樹プロフィール
1968 兵庫県神戸市に生まれ、幼少より主に具象的な絵を描き続ける。
1995 阪神淡路大震災にて、自宅が全壊全焼。全ての作品を焼失。
2000 画材に更にホログラムなども使用し画面上の色相も変化させる絵を完成。
色光変化絵画と名前を付ける。
〜現在 色光変化絵画の改良と同時に、更なる絵画の新しき可能性を模索中。
2000 芦屋市立美術博物館 「わたしの芦屋風景」展 芦屋市長賞
2001 第2回 武井武雄記念 日本童画大賞 大賞
2011 第49回 2011県展 (公財)兵庫県芸術文化協会賞
など他毎年公募展入選多数
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- 和 展
- 開催日程
2011年12月08日(木)〜12月13日(火)
- 備前焼と京扇子のコラボ展
シックで重厚な備前焼 日本画の絵の具で彩
られた京扇子 そのコントラストを楽しんでいただけたらと思います。
。
- 備前焼・延原勝志プロフィール
昭和36年 備前市に生まれる
昭和56年 京都・嵯峨美術短期大学 陶芸科を卒業
昭和62年 初窯出し
平成19年 韓国・明知大学にて特別講演
平成23年 備前焼伝統工芸士に認定
- 京扇子・足立昌子プロフィール
昭和36年 兵庫県に生まれる
昭和57年 京都・嵯峨美術短期大学 日本画科を卒業
同年 京展入選
平成8年 独立
平成18年 奈良市教育長賞受賞
平成22年 二人展 更紗と京扇子
- 足立昌子サイト
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- 第5回アトリエきつつき展
- 開催日程
2011年12月01日(木)〜12月06日(火)
- 桂田アッセンデルフトの教室、アトリエきつつきの作品展示会
今回のテーマは一足早い「クリスマス」。
数十種類の花と共に、冬の風景やクリスマスのモチーフを木馬や家具、ツリー、リースなどに描き楽しく素敵なクリスマスを表現します。
これらの作品を通して桂田アッセンデルフトの世界をお楽しみ頂ければ嬉しいです。
- 中谷久恵プロフィール
神戸在住
嵯峨美術短期大学日本科卒業後、テキスタイルデザイン事務所に勤務。
結婚後、夫の勤務先である横浜において桂田アッセンデルフトと出会う。
本科、研究科をへて1999年に講師の資格を取得。
神戸に戻り2000年にアトリエきつつきを設立。
2002年より作品展を2年毎に開催。
庭のハーブや野の花など身近にある自然のスケッチも続け図案を起こしオリジナル作品の創作も続けている。
教室を須磨区学園都市にて定期的に行っている。
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- 奇跡の輝き 草場一壽 陶彩画シルクレ展
- 開催日程
2011年11月24日(木)〜11月28日(月)
- 有田焼の絵画、陶彩画と陶彩画を忠実に再現したシルクレの展示
陶彩画とは 陶板に様々な釉薬を塗り重ね、数十回の焼成を経て完成する新しい芸術
草場一壽が20年の歳月を研究に費やした独自無二の技法です
選び抜かれた職人たちの技術は 華麗かつ繊細。
その神秘的な色合いは二つと同じものがなく 各界で「奇跡の輝き」と称賛されています。
- プロフィール
1987年 有田に入り新しい表現「陶彩画」の模索を研究を始める
1995年 NHKテレビ『炎と生きる』で紹介される
2006年 ダライ・ラマ法王14世著書「思いやり」に
陶彩画「大調和」掲載される
法王に陶彩画「大調和」を献上する
2009年 絵本「いのちのまつり」が、小学3年生の道徳の教科書に
採用される
毎年、全国各地にて展示会を開催
- 草場一壽サイト
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<壁面オブジェ>
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- TALA'S ARTWORKS 2011
- 開催日程
2011年11月03日(木)〜11月15日(火)
- 〜幸せのかけら〜
幸せって何だろ?!
って考えた時にそれを絵画やオブジェにしてきたTALA。
絵画、オブジェなど様々な表現方法で見るひとのココロをあたたかくそして笑を誘うTALAワールド。
フランス人のようなポエティックな作品群を楽しんでください。
- プロフィール
ディスプレイデザイン大賞受賞(2000)
繊研新聞年間広告金賞受賞(2002)
バンダイ・キャラクターバトルコンテスト1位(2002)
第7回世界ポスタートレンナーレトヤマ2003入選
アートストリーム2008サントリーミュージアム賞受賞
TALA'S POP ART2009 ひとりで全部やりました展 at サントリーミュージアム天保山(2009)
<その他>
淡路博・淡路夢舞台―イラストマップ
大阪歴史博物館―基本コンセプト
阪急電車車体イラスト
など企業広告多数
- TALAサイト
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- 小野志雲―新作能面展―
- 開催日程
2011年10月20日(木)〜10月25日(火)
- 幽玄の美
能面は世界で最も精巧で表現力豊かな仮面と言われており、古来からの日本伝統文化・芸能・工芸等が集約されたものです。
伝承されている古面の数々を現代に蘇らせ舞台で使える本格的な能面を打つことに精進しております。
ご高覧いただけましたら幸いに思います。
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- ハヤシジュンジロウ展
- 開催日程
2011年10月08日(土)〜10月16日(日)
- junjiro exhibition HEROES
皆さんこんにちは。
2年ぶりのSagaでの個展のテーマは「HERO」です。
大人になってからはあまりヒーローに出会わないような気がするのは何故なんでしょう?
10代の頃、まわりはあんなにヒーローだらけだったのに。
映画で出会ったヒーローや、ミュージシャン、モノやアレ、怪人から怪物まで、
私に影響を与える、ありとあらゆるヒーローをアクリル画でご覧いただきます。
どうぞお気軽にお越しください。
あなたのヒーロ?何ですか?
ハヤシジュンジロウ
- プロフィール
グラフィックデザイナー。
'66年生まれ。
大阪芸術大学中退後、渡米。
グラフィックデザインに魅せられ、帰国後神戸のデザイン事務所へ。
’93年独立。
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛ける。
PCに捕われない自分らしい線を追求するため、アクリル画作品も発表中。
KOBE ビエンナーレ2009 graphic & sign planing デザイナー。
- ハヤシジュンジロウサイト
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- 東日本大震災復興支援イベント・第三弾
田村和之セミナー 〜私の旅めぐり 花と歴史〜
- 開催日程
2011年年8月20日(土)17:00〜
- 歴史こそは国民の最大の財産
未曾有の大震災で今年の日本は深い痛手を負った。
加えて原発汚染が発生し最悪の事態が進行中である。
政局は混迷を極め、経済は衰退したまま先行き不透明で、国民の不安は高まるばかり。
われらは一体どこに活路を求めたらいいのか。
おそらく長い先祖の営みー歴史ーの中にその鍵を求めるしかない。
田村氏は顧問先企業の経営相談のほか 全国の個人客相談業務に奔走。
北海道から奄美大島まで、通年地方出張を続け 旅行のかたわら趣味の写真をまとめ、地方の歴史巡り、草花
鑑賞をあわせて「旅のしおり」として、顧客に送り続けています。
仕事だけでなく 花と歴史と人との出会いこそが田村氏がたどりついた爽快なる寄り道人生でした。
時代が迎えた国難の真実を見極め、愛する郷土・祖父母の大地を守り抜かねばという思いを強く
する田村氏。
兵庫県にゆかりの赤穂藩浅野内匠頭や、栄華を極めた平家が神戸から壇ノ浦まで稀代の英雄・
義経に追い詰めてられていく名場面まで、英雄伝説が巷にあふれる日本!
困難に直面したとき 難局を打開する人材とは!女性の愛に支えられた英雄たちの生涯など歴史
好きの方も知らないエピソードを交えた田村流セミナーをお楽しみください。
プロフィール
昭和27年4月 東京都墨田区出生
昭和53年3月 成蹊大学文学部卒
航空代理店、銀行、建設業を経て平成9年よりタイムリー総合事務所所長
テレビ出演2回(NHK フジTV)
読売新聞掲載、雑誌掲載、産経新聞論文入賞2回
開催内容:セミナー後、交流会(フリードリンク&オードブル)
参加費¥2500
(参加費の一部を東日本大震災への寄付にさせていただきます)
申し込み先: Tel 078−321−3312(代表 正田)
メール info@saga-beauty.com
申し込み締切期日:8月15日(月)まで
(定員になり次第締め切らせていただきます)
幹事:森幸一
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- 東日本大震災復興支援イベント・第二弾
千原敬司セミナー 〜都市環境の再構築〜
- 開催日程
2011年年6月25日(土)16:00〜
- 住吉川にホタルを再生させた研究者
脱地球温暖化・脱海洋酸性化を掲げ強大グリーン安定エネルギーの研究に16年携わったきた千原敬司氏。
人間にとっての環境財である大阪湾の環境の保全と創造を図り、その大阪湾を共通の財産とし、
自然災害に強い都市構造をもつ大阪湾環状都市の構築に積極的に取組み続けています。
「この海を救うためにぼくは何ができるだろうか...すると目の前にドロの住吉川があったのです」
研究の傍ら、震災でたくさんの家がつぶれた東灘の川・住吉川を12年間、一人で川の改造に取り組みました。
「こんな都会でホタルが光る!命が舞うすずやかな街!」
それを実現し住吉川を「金色の隠れ里」とささやかれるようにしたのが千原氏。
東日本大震災で原発の有害性が広く認識されてきました。
環境保全エネルギーに対する私たち市民の意識改革を説くとともに、ホタル再生へのエピソードなど、
困難な道のりを乗り切って来られた千原氏ならではの笑いとホットな雰囲気に溢れるセミナーです。
プロフィール
地球環境3D・CG・グローバルイラストレーター
三重県生まれ、六甲育ち
1973年 「フェア・テック」設立 (元 竹中工務店本社設計部)
脱・地球温暖化、脱・地球海洋酸性化、世界閉鎖海域及び湖の貧酸素などを解決するための研究、生物多様性の復帰・育成。
大阪湾マリンコリドール構想 ― モナコ王室主宰の国際会議で最優秀賞受賞
フランス科学誌・日本の『ニュートン』などで多数掲載
神戸で初めて川にホタルを根づかせ、風月堂主宰『ロドニー賞』受賞
開催内容:セミナー後、交流会(フリードリンク&オードブル)
参加費¥2500
(参加費の一部を東日本大震災への寄付にさせていただきます)
申し込み先: Tel 078−321−3312(代表 正田)
メール info@saga-beauty.com
申し込み締切期日:6月20日(月)まで
(定員になり次第締め切らせていただきます)
幹事:時田幸於
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- 東日本大震災復興支援イベント・第一弾
村上建夫セミナー 〜ベンチャーな人たち〜
- 開催日程
2011年年5月28日(土)17:00〜
- こんなにビルゲイツはいるの?
「我に大発見あり!」という起業家。
「誇大妄想」と「真のベンチャー」との真贋を見極めることは果して可能なのか。
反対に自分の目標が見えない、モチベーションが上がらない、仕事が自分に合っているのか?生活のためだけに働いているのか?と仕事に悩む人達への警告・指針など。
長年、ベンチャー企業や起業家たちと接し、また三島文学に興味を持ち三島由紀夫とも過ごした経験や歌舞伎・小唄を含め日本文化の探究と映画制作へ意欲を見せる村上氏ならではのウイットを交えたセミナー。
プロフィール
(株)関西ベンチャー・キャピタル、取締役社長
昭和23年 生まれ
昭和46年 京都大学工学部卒業
昭和46年 住友商事株式会社入社 東京本社、豪州勤務
平成元年 同社退社
平成3年〜9年 学校法人大前学園理事、事務局長
平成4年 21世紀日本フォーラム事務局長(現職)
平成11年 オムロン、京セラ、東京海上火災などの出資を得て、(株)関西ベンチャー・キャピタル設立に参画、取締役副社長
平成13年 代表取締役社長(現職)
平成22年 大阪国際大学非常勤講師(現職)
著書
ベンチャーな人たち 文春文庫(平成20年)
君たちには分らないー「楯の會」で見た三島由紀夫 新潮社(平成22年)
開催内容:セミナー後、交流会(フリードリンク&オードブル)
参加費¥2500
(参加費の一部を東日本大震災への寄付にさせていただきます)
申し込み先: Tel 078−321−3312(代表 正田)
メール info@saga-beauty.com
申し込み締切期日:5月23日(月)まで
(定員になり次第締め切らせていただきます)
幹事:時田幸於・森幸一
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- Emi NAKANISHI 2011-2012 A/W COLLECTION 先行予約会 Roaring JAZZ 1920's
- 開催日程
2011年04月10日(日)は5月15日(日)に延期決定
- パリファッション の最高技術が駆使されている
エミ・ナカニシブランド
デザイナー 中西恵美
1999年神戸ファッションコンテストでグランプリ 受賞
パリジバンシー本社でパタンナーとして 研修し
その後フランスファッションを代表するメゾ ンの一社に請われ10年間イラストレーターの仕事を経て
独自ブランド"Emi NAKANISHI"を立ち上げる。
パタンナー フローランス・ロッツ
シャネルのアトリエ"フルー"での21年の体験の後
エミ・ナカニ シ製品のパターン製作技術を担当。
- Emi NAKANISHIサイト
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- 宝塚大学コンピュータメディアアート&ウェブホームページデザインコース
卒業制作展
- 開催日程
2011年2月17日(木)〜2月22日(月)
- 宝塚大学の芸術情報学科 コンピュータメディアアート&ウェブホームページデザインコースの
2011年度卒業生による大学生活最後の作品展示会です。
映像、WEB、オブジェなど、バラエティーに富んだ作品展示を行います。
様々なことが学べる学科なので、みんな各々に個性のある作品を制作しました。
闇空間を利用して映像作品を展示しますので、
イスに座ってゆっくりと鑑賞することが出来ます。
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- アート〇美空間Saga 正田朝美主宰
コラボ展 『愛の宴』
- 開催日程
2011年2月4日(金)〜2月14日(月)
11:00〜19:00 <入場無料 ・ 最終日17:00まで>
- 仮面カーニバル&ヴァレンタインデー
2月のヴェネチアの仮面祭は世界の人々が集まり仮面を付けていつもと違う自分を楽しみます。
ヴァレンタインデー時期も兼ねてSagaでは<愛の宴>をテーマに
光空間では様々なジャンルの作家作品が展示されています。
&
仮面カーニバルの雰囲気を楽しんでもらえるよう
闇空間では作家のハンドメイドの仮面作品が展示され、仮面をつけ仮装して写真を撮ることもできます。
参加型のアートイベントとしても二つの空間をそれぞれお楽しみください。
<参加作家>
アトリエヌーボー(デコパージュ)
大崎郁子(和・装・額)
加納恒・登茂美(和紙)
紀古洋奈(草木染)
熊谷亜希子(イラスト)
栗村マヤ子(ステンドグラス)
栗本夏樹(漆アクセサリー&器)
小林浩子(陶アクセサリー)
永江絹子(オランダ家具装飾ヒンダローペン)
萩原聖湖(銅版画)
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- 桂しん吉と萩原聖湖二人会
- 開催日程
2011年1月9日(日)
銅版画展 11時〜18時
落語会 12時/ 14時/ 16時 一日3回
- 夫婦の二人会
光空間で銅板画の展覧会 ・ 闇空間で落語会
私たち夫婦のしていることが、落語家と銅板画家とあまりに違っています。
でも興味がなかったりするとなかなか行動できないことでも何かのきっかけで、
全く知らなかったことに出会えるとつい何だか嬉しい気持ちになりますよね。
そんなきっかけになればいいなと思い、初めての二人会を開催します。
- 落語家 桂しん吉
米朝一門の吉朝師匠の4番弟子
1998年 桂米朝宅で内弟子修業開始
2009年10月 NHK 新人演芸大賞にノミネートされる
2010年10月 大阪ABCホールで「大一回桂しん吉独演会」開催
現在 TV出演・各種イベント開催など活動中
- Shinkichi KATSURA web site
萩原聖湖 銅版画
2000年 大阪芸術大学美術学科卒 在学中イタリア・ミラノにてデザインを学ぶ
2006年 大丸神戸 個展
2007年 神戸シェラトンアネックスアイランドギャラリー 神戸東灘美術館乾邸(御影)
トリーヌ演奏会とコラボレーション
2008年 アトリエ凸凹日仏交流版画展(フランス・パリ)
- 萩原聖湖サイト
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- HIROHARU MATSUOKA 漆木芸展
- 開催日程
2010年11月25日(木)〜11月30日(火)
- 木のものをもっと身近に!
日本文化は古来より木の文化といわれるほど木と森の恵みが生活に根付いてきましたが、
今日ではその面影が生活の中から消えているように思います。
家の外も内も化学糊で固められた張り物ばかりで見栄えは良くても呼吸をしていない物で溢れています。
木は生物学的に人間の感性と相性が良く、手にも良くなじみ、見た目も暖かな存在でした。
しかし今急速にその文化がお衰えています。
材料も作り手も減っているのです。
改めて木の魅力にふれていただきたいものです。
- プロフィール
1968年 広島県無形文化財指定、小林健一郎に師事
1990年より現在まで 毎年各種工芸展に入選
2004年 第3回芸術空間展「中野 中評論家大賞」グランプリ受賞
2005年 日本工芸会正会員に認定される
2006年 広島県三次市伝統工芸の匠(木工)に指定される
2007年 仏日永遠の栄光祭 ワイン アート・ラベル受賞
2008年 日印芸術神秘栄誉大賞受賞
などの活躍により林野庁、森の名手名人認定
- MATU工房サイト
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- 神戸芸術工科大学
学生フォーラム執行部 主宰 『芸展祭』
- 開催日程
2010年11月18日(木)〜11月23日(火)
- ―クラブ・サークル・一般学生の活動成果―
芸展祭は、私たちが普段の学生生活の中で学んだこと、身に着けたことの発表の場です。
この経験を制作の糧にしていってもらいたいという思いの下スタートしました。
発信するということの意味を考え、発表し評価されるということをしっかり意識することを、大切にしていってもらいたいと思います。
今年で四回目を迎える芸展祭ですが、昨年度からより多くの人に見ていただくため、
また学生の意識を向上させるために初めて大学以外での展示会となります。
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- 奇跡の輝き - 草場一壽 陶彩画 飛翔展
- 開催日程
2010年11月11日(木)〜11月16日(火)
- つかんでいたものを手放すことで 新たな世界へ飛び立つ!
陶彩画とは 陶板に様々な釉薬を塗り重ね、数十回の焼成を経て完成する新しい芸術
草場一壽が20年の歳月を研究に費やした独自無二の技法です
選び抜かれた職人たちの技術は 華麗かつ繊細。
その神秘的な色合いは二つと同じものがなく 各界で「奇跡の輝き」と称賛されています。
- プロフィール
1987年 有田に入り新しい表現「陶彩画」の模索を研究を始める
1995年 NHKテレビ『炎と生きる』で紹介される
2006年 ダライ・ラマ法王14世著書「思いやり」に
陶彩画「大調和」掲載される
法王に陶彩画「大調和」を献上する
2009年 絵本「いのちのまつり」が、小学3年生の道徳の教科書に
採用される
毎年、全国各地にて展示会を開催
- 草場一壽サイト
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- Emi NAKANISHI 2011 spring&summer collection 先行予約会
- 開催日程
2010年11月06日(土)
- パリファッション の最高技術が駆使されている
エミ・ナカニシブランド
デザイナー 中西恵美
1999年神戸ファッションコンテストでグランプリ 受賞
パリジバンシー本社でパタンナーとして 研修し
その後フランスファッションを代表するメゾ ンの一社に請われ10年間イラストレーターの仕事を経て
独自ブランド"Emi NAKANISHI"を立ち上げる。
パタンナー フローランス・ロッツ
シャネルのアトリエ"フルー"での21年の体験の後
エミ・ナカニ シ製品のパターン製作技術を担当。
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- 栗本夏樹 漆造形展
- 開催日程
2010年9月23日(木)〜10月5日(火)
- ―ジャパニーズモダンの世界―
神戸や生まれ育った堺の雰囲気にちなんで「異文化との出会い」をテーマに
漆造形による立体作品、平面作品、器作品など約50点を展示します。
- プロフィール
京都市立芸術大学 準教授(美術学部 漆工研究室)
1991年から東京・京都・大阪を中心に各地で展示会を開催
<主な展示>
1994年 日本の現代工芸―伝統と前衛―展(ヴィクトリア&アルバート美術館. U.K)
2002年 Japanese Art Featuring展(日本領事館. メルボルン・オーストラリア)
2009年 DOMANI・明日展2009(国立新美術館. 東京)
その他多数
- 漆造形技法レクチャー
10月2日(土)14:00〜 定員20名・要申込・無料
漆造形作品の制作に使用している素材や技法を実演を交えながら解説します。
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- 故・中山 美千恵『紙わらべ(C)・人形展』
- 開催日程
2010年9月2日(木)〜9月13日(月)
- 創作和紙人形
人形達を通して、昭和初期の日本の風物、風習を表現する
「紙わらべ(C)」
ひと(子供)をほぼ1/10に縮小した大きさの人形です。
あえて目鼻などはつけず、仕草・体の表情を通して
顔の表情が浮かび上がるように作られています。
制作から30年が過ぎ、小さな個展開催を計画、その夢を具体化する前に
病にたおれ急逝。
故人の生前の思いをかなえるべくご家族が展示会を開催します。
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- デザイン&アートサークル igush! グループ展 『circle』
- 開催日程
2010年8月26日(木)〜8月31日(火)
- ――『縁(円)』――
宝塚造形芸術大学(現・宝塚大学)にて結成し、今年3月に卒業した四人組です。
アートイベントや展示を中心に活動。
このサークルは円のように繋がりがまわりまわって一つになることで、新しいものを作り出すという意味合いを込めた作品を制作しています。
作品は四者四様で画風・画材などが全く違う四人が集まっていますが、『つながり』という一つのテーマに沿って進め、それぞれがどのようにつながっているかを表現しています。
- プロフィール
山際明瑠(アカルちゃん)産業デザイン学科アドバタイジング&グラフィックデザインコース卒業
江郷慧(ごっちゃん)産業デザイン学科イラストレーションコース卒業
橋田真季(マキちゃん)美術学科日本画コース卒業
現在宝塚大学大学院生
田森(タモさん)芸術情報学科コンピュータメディアアートコース卒業
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- 楽画記尽誠63 近井勉作品展
- 開催日程
2010年7月8日(木)〜7月13日(火)
- テーマ
楽画記=らくがき 尽誠=人生
〜楽しみながら気ままに描き続けること〜
イラスト 擬人画 風景 人物クロッキー 舞台展開図等
大小織交えて約100点の展示です。
- プロフィール
元NHK美術デザイナー
現在 NHk大阪教室カルチャー・イラスト講座講師
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- 常設 Junjiro展
- 開催日程
2010年6月17日(木)〜7月5日(月)
- 作家名
ハヤシジュンジロウ
グラフィックデザイナーという職業に就き20年近くになります。
様々なクライアントの要望に応え続け、様々な作品をクライアントと共に創り続けてきました。
誰かのリクエストではなく、自身の内側から自然に湧き出てきたものをアクリル画を展示しています。
- プロフィール
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛ける。
PCに捕われない自分らしい線を追求するため、アクリル画作品も発表中。
KOBE ビエンナーレ2009 graphic & sign planing デザイナー。
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- 藤波晃作品展
- 開催日程
2010年6月03日(木)〜6月15日(火)
- ―洗練された抽象美の世界―く
日本の新しい美を探究しながら、洗練された抽象表現として創作を
続けている藤波晃。
風炉先屏風、軸装、絹本染付屏風などロックフェラー邸の和室修復
にも貢献した京表具師・橋本欣三。
藤波の抽象画と二人の協調による伝統的な京表装との融合を試みた作品群です。
<プロフィール>
元・大阪芸術大学教授 芸術学博士
「ファインド・アイ京都」創立会員
読売カルチャー・センター「藤波晃秀作映画講座」講師
「民族芸術学会」会員
<作品収蔵機関>
アメリカ連邦政府国務省 オランダ総領事館
ポーランド国立美術館 京都市美術館 MIHO MUSEUM
京都府 他多数
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- コラボ展・生命への感謝
- 開催日程
4月29日(木)〜5月11日(火)
[5日(水)定休日・最終日15:00まで]
- 主催
Saga
- 〜生命への感謝〜
宇宙や自然や命の誕生をテーマにした作品のコラボ展。
自分がどうして今ここにいるのかと考えると
森羅万象・親のおかげです。
生命の誕生から成長を喜び、育てた人への
感謝の祝日が続く新緑の頃。
穏やかで優しい作品群の鑑賞やプレゼント探しにお立ち寄り下さい。
- 出品者
■小原和紙 加納 恒・登茂美 ■絵画 大崎郁子
■キルト 本地川明子 ■ステンドグラス 栗村マヤ子
■陶芸 柴田 汲 ■デコパージュ 藤田有里子
■イラスト 熊谷亜希子 ■3D&写真 正田朝美
■陶芸 東川和正
<以上10名>
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- PECHU作品展 0.3mmの奇跡
- 開催日程
2010年3月25日(木)〜4月6日(火)
- わずか0.3mmの極細ボールペンで緻密に描く
独自のスタイルを確立したPECHUさん。
豊穣なイメージがほとばしり出た「宇宙」シリーズと
AからZまで26文字が鮮やかな絵になった
「あるふぁべっと」をシリーズ。
今まで見たこともない、
奇跡のPECHUアートをお楽しみください。
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- 畑田 浩作 作品展
- 開催日程
2010年3月18日(木)〜3月23日(火)
- 古希のお祝いに家族が計画
家族からの秘密のプレゼント作品展
- プロフィール
学生時代美術部に在籍。
就職、結婚を境に絵からどんどん遠ざかり、
趣味として子供や孫の似顔絵を描く。
二年前に退職したのを機に再び我流で風景画を描くようになる。
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- 凌美会展
- 開催日程
2010年3月4日(木)〜3月9日(火)
- 神戸大学美術部凌美会
テーマ
「凌美会概論」
作品の特徴・展示の仕方のこだわりなど風景画から抽象、人物など様々なジャンルの作品に取り組み、かつ個々の作品が生きるような展示を行っています。
プロフィール
神戸大学美術部「凌美会」サイト
http://home.kobe-u.com/ryoubi/
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- Saga 常設四人展
- 開催日程
2010年2月1日(月)〜3月2日(火)
- 光の空間は洋のアート
アクリル画とアクセサリーバッグ
闇の空間は和のアート
陶芸と書・きらら絵美空間を和洋折衷で彩っています。
四人のコラボ作品をお楽しみください。
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- AILA Inc.主催 JOJO 新作受注会
- 開催日程
2010年1月22日(金)〜1月23日(土)
- スタイリッシュハンドメイバッグ
JOJO[ジョージョ]は、建築&ビューティ&バッグのデザイナー3人のクリエイションチームが生み出すアクセサリーバッグです。
ひとつ加えるだけで、たちどころに着こなしをセンスアップし、ラグジュアリーでご機嫌な気分になれるバッグをご提案します。
世界のさまざまなマテリアルを吟味し、シーンをイメージしてデザインし、そしてひとつひとつ丁寧にハンドメイドしています。
スタイルのある大人のファッションの小道具として、持つ方の個性と響き合って、いろいろな表情を見せるアイテムをラインアップ。
どこにもない、欲しかった、小粋でエレガントなバッグが見つかります。
http://www.jojo-japon.com/
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- 2009アート・
クリスマスプレゼント展
- 開催日程
12月17日(木)〜12月25日(金)
- 主催
正田朝美
- 作家達とお客様へのアートで輪を繋ぐプレゼント〜
「ギャラリーでプレゼントを買う」
欧米ではプレゼント探しに気軽にギャラリーへ出かけます。
誰かのために… また自分のご褒美に…
作品に出会い、一点一点、心をこめて作られた作家さんの想いが皆さんから誰かの手に渡されます。
一年で一番プレゼントを贈る人が多いクリスマス!
そこで今展では色々な作家さんが特別に総て3000円以内というお値打ち価格で作品を皆さまに提供します。素敵な一点物の作家プレゼントを探し出してください。
- 作家
久保田聖淳(仏画)吉田稔美(イラスト)江郷慧(アクリル画)柴田久美子(陶芸)
口丸弘子(絵織物) 藤田綾(ビーズアクセサリー) 秋山和也(点描画)
永井健一(イラスト)藤田有里子(デコパージュ)
大久保圭子(ブリザーブドフラワー)栗村マヤ子(ステンドグラス)
木村亮(アクリル画)常葉葵(アクリル画)山崎知美(アクリル画)
川崎宏恵(イラスト)中村衣里(イラスト)井上真希(イラスト)
以上17名
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- ふゆのうつわ展
- 開催日程
12月10日(木)〜12月15日(火)
- 作家名
池内潤
- 普段使いの器が主流の日用の美
河井寛次郎や人間国宝・濱田庄司の薫陶を受けた奥田康博に、伊勢 ・神楽の窯にて師事。
1991年 神戸 押部谷にて開窯
2001年 神戸阪急 美術画廊にて個展
2002年 京都新聞チャリティー美術作品展
茶碗名品展に出品以後毎年出品
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- 常設四人展
- 開催日程
11月27日(金)〜
- 個人作品展スケジュールのない時は
『常設四人展』を展開しています。
いつでもご覧になってください。
光空間は洋のアート
闇空間は和のアート
美空間を和洋折衷で彩っています
四人のコラボ作品をお楽しみください。
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- ボク、ワタシ展
- 開催日程
11月19日(木)〜11月24日(火)
- 作家名
びじゅありぃず
- 自分を発信する
「びじゅありぃず」は、宝塚造形芸術大学でグラフィックデザイン専攻の2年生7人組です。
今回のグループ展の作品は、グラフィックデザイン、イラスト、Flashによる映像作品、立体造形など。枠に縛られずに個性的な7人がそれぞれの自分らしさを表現しています。
アート○美空間Sagaの特徴でもある闇空間を使って映像作品にも挑戦しました。
今回が初めてのグループ展なので楽しい作品展にしようと思っています。(木村亮 他6名)
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- 東川和正展
- 開催日程
11月6日(金)〜11月17日(火)
- 作家名
東川和正
- 「錆陶」と「玄彩」
天目というやきものに出会い奥深さを知り、従来の知られている範囲を超えたその能力を知ったとき
自分の世界が広がり始めました。
天目から派生した「錆陶」
そして黒い土と黒い釉薬とのコラボ「玄彩」
これらを使って自由な世界が出来ればと・・・・・(東川和正)
- プロフィール
京都府立陶工訓練校・京都市立工業試験所修了
国際アジア現代美術展新人賞受賞
米国加州サンタ・クルーズ市にて名誉市民として表彰
日本伝統工芸近畿展入選
大阪高島屋をはじめ、各地にて個展開催
-
東川和正の世界
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- 藤田有里子主宰
アトリエ・ヌーボー デコパージュ展
- 開催日程
10月29日(木)〜11月3日(火)
- 作家名
藤田有里子
- 感性
「海の中にある気泡!」
人生を海に例えれば、
気泡は透明で誰もが持ちえる何かを感じた瞬間。
気泡って気持ちを包む水って書きます。
いろんな気泡がポア〜ポァ〜って浮いてはじけて、、、、それが「感性」
個人の持つ自由な発想、何かにこだわり・何かをイメージして自分をいかに表現できるか、、、
闇空間では海をテーマの「藤田有里子デコパージュの世界」
光空間ではアトリエ・ヌーボーの「メンバー18名」の合同作品展
そのはざ間では「児玉講師・岩田講師」の初コラボ展
Sagaの光と闇の特徴を活かし多種多様な作品でデコパージュの奥の深さを堪能してください。(藤田有里子)
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- O'sマイコレクション展
- 開催日程
10月22日(木)〜10月27日(火)
- ―出逢いー
私達とアート作品との出会いは一目惚れだったり、ドキドキしたり、優しい風を感じたり、楽しさや力強さを受け取ったり様々です。今まで私がおもむくままに集めた品々を少しSageさんで虫干しさせて下さい。虫干し中にどうぞお気軽にご鑑賞ください。
(O's)
- マイコレクション展とはコレクターの審美眼でセレクトされた品々に対する感動や想いを一般の方にも体感していただくための展示です。
- 展示作品例
<加藤清之作品> <元永定正作品> <平木美鶴作品>
<安藤真司作品> <中山尚子作品> 他多数
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- きらら絵とかな書展
- 開催日程
10月15日(木)〜10月20日(火)
- 作家名
釣 秋桜
- ー探美水空―
「海の色は空の色 空の色は大気の色
大気を包むひかりの色 ひかりの色は太陽がくれた
そして私も太陽と同じ宇宙の一塵の子」
-
みづいろと
そらいろよ
我が心の色よ
- レースの雲
ビロードの月
あなたの 瞳
- 「−きららは心の灯り、ひらがなは心の形−」
「言葉・文字・絵・書」の全てが一つに溶けあうことを願って書いています。
言葉を選ぶ 下絵を描く 文字を書く 全ては一つのイメージ表現のために
感覚や感情、ものの考え方や信条、人となり、またそれらを超えるものなど、
下絵と書を合わせることによって得られる表現の世界を自由に広げて行きたいと考えています。(釣 秋桜)
- プロフィール
早大社会教育学科卒
神戸松蔭女子学院大学講師
読売書法会幹事 日本書芸院一科審査員
書ingきらら絵秋桜会主宰
1996年きらら絵初個展より、デパートをはじめ各地で個展開催
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- ハヤシジュンジロウ展 1999-2009
- 開催日程
2009年10月1日(木)〜10月13日(火)
- 作家名
ハヤシジュンジロウ
- テーマ
グラフィックデザイナーという職業に就き20年近くになります。
様々なクライアントの要望に応え続け、様々な作品をクライアントと共に創り続けてきました。
10年ぶりとなる今回の個展では、誰かのリクエストではなく、僕自身の内側から自然に湧き出てきたものを
新旧の作品を交えて皆さんにご覧いただこうと考えています。
デザインしたポスターをキャンバスに描き起こしたり、またその逆の手法で主な作品を展示。
紙から布、布から紙へと素材が変わることによって見え方が変わる作品。
デザインとアート。その中間に存在する作品をお楽しみください。
Sagaの特徴である「闇の空間」では、僕のメッセージと作品を「宝探し風」に探検してください。(ハヤシ ジュンジロウ)
- プロフィール
グラフィックデザイナー。'66年生まれ。大阪芸術大学中退後、渡米。グラフィックデザインに魅せられ、帰国後神戸のデザイン事務所へ。
’93年独立。
神戸を中心に活動し、企業・店舗ロゴ、サインの他、パッケージ、CDジャケット等を手掛ける。
PCに捕われない自分らしい線を追求するため、アクリル画作品も発表中。
KOBE ビエンナーレ2009 graphic & sign planing デザイナー。
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