「光空間と闇空間」アートが放つ異空間 アートで わ(輪・和)を繋ぐ美空間

1.スタイリッシュでシンプルラインな空間!

個々の壁面はどんな作品にも馴染み、いっそう引き立ちます。

2.光と闇・動と静の空間を!

「光空間と闇空間」という二つのタイプの空間の中で、作品を一層個性豊かな世界に
装飾してください。

「光空間」
  • 間口が広く外からでも内からでも作品をアピールしやすい窓は多様なディスプレイが可能。
  • 2つの空間に分けての演出可能な壁面とライティング。
  • カウンターテーブルは展示台以外にも受付や商談コーナー・カフェテーブルと多目的に使用可能。
「闇空間」
  • 暗室の中でのライティングは作品を浮き立たせ、更に違った魅力・雰囲気を醸し出す薄闇の世界。
  • 映像スペースとして映写機使用や作品と静かに過ごす憩いのカフェスペースとしても可能。
  • 光空間同様の明るさも可能。

アートの「輪」やJapaneaseモダンの「和」を繋ぐ。

日本の美を暮らしの中に取り入れたくなるような「用の美」を作品を通して体感してもらい
「和」を皆様に繋ぐ「輪」作りの空間。
現代の住居の中でのアート「工芸・美術のしつらえ」の提案。

敷居を低く、市中の憩いのアート空間

サービスのお茶でも飲みながら、、、、作家さんとの談笑だったり、イスに座って1人ゆっくり鑑賞したり、デートの合間の一休みの場として、、、、気軽にアートを楽しむ空間。

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光空間04
光空間01

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闇空間03
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