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心がほっこりする白雲イズムの絵手紙

岡田白雲の絵手紙 心展が 開催中です。

 

 

日常の何気ない出来事を親しみのある視点で描かれた絵と卓越した言葉選びに感心される来場者達。「

初めてご覧になる見知らぬ方でも、絵手紙の素晴らしさのあまりご覧にになった後、お菓子を買って再びお礼に来られたりと、、感動の渦でいっぱいの連日です。

墨と日本画の岩彩のみで描いているので、色彩がとても優しく美しい。

 

 

「心が豊かでほっこりと笑顔がいっぱいになってきますね。」と笑い声が飛び交っています。

 

新聞掲載をご覧になったり、うわさを聞きつけて来られた絵手紙を嗜んでおられる方々でも、こんな絵手紙を見た事がない!と衝撃を受けられるようです。

 

 

それもそのはず、どこ派でもなく独学です。

何より、絵に合わせたような言葉は線が強かったり優しく細かったり、川柳のような面白さがぎっしり詰まっています。構図も絵の描き方もバライティーに富んでいます。

 

相手を思って描くことを一番重視しているので、上手いより下手な方が心に届くと、文字をあえて崩して書くことも薦められます。

自分を良く見せることよりも、人の心を動かしほっこりさせる妙味を楽しんでことが伺えます。

 

 

 

「あいさつ文は要らない」絵手紙とは自分の想いと伝えること。

「こんな絵手紙もらえたら嬉しくなる!」アナログ通信の良さを再発見できます。

 

 

白雲イズム満載の絵手紙はどれもこれも共感されたり「心がリフレッシュされる!」と日常の幸せを教えられます。

笑って帰って頂けることまちがいないし!

11月1日まで、お気軽にお気軽にお立ち寄り下さい。